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2019/11/11

昨年度まで北陸SIPでは、産官学連携のもと、北陸4県(新潟県の上越地方、富山県、石川県、および福井県)内の市町村の道路橋に対する維持管理の合理化を図ってきました。その成果のひとつとして、「北陸地方の市町村が管理する短支間橋梁における標準的な維持管理の手引き」を提案できました。ただし、補修が必要な場合に推奨される工法が不明であることが課題に残ってます。そのため北陸SIP活動の延長で、今年度も2度目の試行として、富山市と協同で、北陸地方の道路橋に適する簡易な補修工法の選定を継続します。この試行の目的は、市町村が管理する道路橋の維持管理に有効な、補修工法およびその効果を確認するモニタリング方法を判断するためです。例えば昨年度は、鉄筋コンクリート橋における、上部工コンクリートの剥落(写真1参照)と橋台のひび割れ(写真2参照)を補修しました。さらに今年度は対象を拡げて、コンクリート橋のみならず鋼橋も含めます。また、補修工法のみならず、例えば補修後のひび割れ幅を毎月に1回測定するモニタリング工法なども対象とします。これらの趣旨に賛同を頂き、補修、および補修後のモニタリングを頂ける協力者を募集してます。

もし興味を持たれたならば、12月10日(火)9~11時に富山市役所に参集を頂き、富山市が管理する道路橋の中から、貴社が補修あるいはモニタリングするにふさわしい対象のマッチングを図ります。その後、渇水期である12月~3月の間に、施工を頂くことになります。ご質問やご意見等がございましたら、何なりと御寄せして頂ければ幸いです。なお、試行を頂くことで、カタログや技術資料では伝えられない施工方法や補修効果などをアピールできる機会になると期待してます。 では、御協力を頂ける企業におかれましては、12月4日(水)10時までに、補修やモニタリングの概要等の情報を、下記の竹澤まで御連絡を頂ければ幸いです。何れにしましても、今後ともご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

写真1 上部工コンクリートの剥落部

写真2 橋台のひび割れ部

◆申込先◆金沢工業大学 宮里研究室 竹澤

TEL&FAX:076-274-7892

E-mail: takezawa.e@neptune.kanazawa-it.ac.jp


2019/10/28
富山市発ーSIP連携『補修オリンピック』今年度も試験施工実施へ  2019年10月16日の様子(建設工業新聞より)

富山市と北陸SIP(第1期SIP)、構造物補修メーカーらが連携し、道路橋の最適な工法や材料を選定するため、市が実橋(フィールド)を提供。試験施工を行うことで、北陸地方の市町村に適した補修工法を構築し、発信するのが狙いの『補修オリンピック』が今年度も試験施工実施。富山市からは植野芳彦建設技術統括監、橋りょう保全対策課の樫尾正樹課長代理、杉谷正司係長、宇津徳浩主査、北陸SIP(第1期SIP)から金沢工業大学 宮里 心一教授、田中 泰司准教授、花岡 大伸講師、富山県立大学 伊藤 始 教授、長岡高専の井林 康教授、石川高専 津田 誠 准教授、福井大学 鈴木 啓悟 准教授らが出席。昨年度に施工を行った市内5カ所の現地を視察後、試験施工に協力した5社(ダイフレックス、大同塗料、デーロス・ジャパン、住友大阪セメント、サンコーテクノ)の報告書を基に作業内容を確認した。今年度の試験施工について、植野統括監は『継続して実施したい。工種などは絞らず、幅広く公募してほしい』との考えを示し、継続実施が決まった。試験施工の協力企業は今後関連する会議やイベントを通じて、広く募集していく。

2019年10月16日の様子(建設工業新聞より)


2019/10/07
北陸地方の地方自治体に向けた技術展示会のご案内  北陸地方の地方自治体に向けた技術展示会のご案内

北陸SIP では,北陸地方の地方自治体(主に市町村)を対象にインフラマネジメント技術の地域実装支 援を図ってきました(対象構造物は主に道路橋)。その活動の一環として,昨年,一昨年と富山,石川お よび福井でインフラマネジメン技術に関する展示会を開催したところ,多数の来場者にお越し頂き大変好 評に博しました。そこで,今年も北陸地域の活性化に関する研究助成事業(北陸地域づくり協会)の活動 として,同様の技術展示会の開催を企画しております。道路橋の定期点検は2 巡目を迎え,2019 年3 月に は道路橋定期点検要領が改訂され,①近接目視に代わる点検手法の導入,②点検強化やモニタリングによ る処置,③点検記録の管理方法(様式の緩和)などが明記されました。これにより,より一層,維持管理 の効率化が図られると同時に,自治体や地域ごとに適した維持管理の方法(新技術の導入,取り組み,工 夫など)が求められます。つきましては,地方自治体の職員ならびにインフラの維持管理に携わるコンサ ルタントの皆様には,自身の五感で開発技術を知る機会としてご参加頂きたく存じます。また,企業(組 織)の皆様には,この展示会にて地方自治体の職員に向けてインフラマネジメントに資する技術紹介(技 術PR)をお願いしたく存じます。来場者の多くは北陸地方の自治体職員のため,地方のインフラマネジメ ントに関する課題・問題点あるいはニーズなど,現場の声を直接聞ける機会でもあります。北陸地方での 技術展開または研究開発などに役立つ情報交換の場としてご参加頂ければ幸いです。

北陸地方の地方自治体に向けた技術展示会のご案内

[富山会場] 日時:令和元年11 月25 日(月)15:00~17:00

住所:〒930-0084 富山市大手町6 番14 号 TEL 076-493-1313富山市民プラザ アトリウム

[金沢会場] 日時:令和元年11 月26日(火)10:00~12:00

住所:〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL:076-248-1100 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 23 号館1 階コラボレーションスタジオ

[福井会場] 日時:令和元年11 月26日(火)夕方予定

住所:〒910-0858 福井市手寄1丁目4番1号アオッサTEL:0776-87-0003福井県県民ホール(アオッサ)※ 福井県コンクリート診断士会 オープン研修会と連携

◆参加費◆無料

◆申込先◆金沢工業大学 花岡

E-mail: d-hanaoka@neptune.kanazawa-it.ac.jp

展示者の皆様へ 展示会への出展は「無料」ですが,現地までの交通費・旅費はご負担でお願いします。3 会場全てに参 加,1~2 会場のみの参加でも差支えございません。なお,富山会場,金沢会場,福井会場の移動には,貸 切りバスを準備しております。参加者の乗車のみならず,当日の展示物なども運搬させて頂きます。


2019/07/24
「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会  鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会報告会詳細

2019年9月12日(木)13:00~16:30東京会場(定員 150名) 日比谷図書文化館 B1Fコンベンションホール (東京都千代田区日比谷公園1-4)2019年9月20日(金)13:00~16:30金沢会場 (定員 80名)金沢工業大学扇が丘キャンパス12号館4階イノベーションホール (石川県野々市市扇が丘7-1)にて 「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会 報告会」公益社団法人 日本コンクリート工学会 主催が開催致します。

複合劣化が生じた鉄筋コンクリート構造物では、単独劣化と比較して、劣化の進行速度が速くなる場合があります。このような変状は、コンクリート構造物の老朽化が社会問題となっている今、特に増加しています。本学会では2000年に「複合劣化コンクリート構造物の評価と維持管理計画研究委員会」報告書を刊行し、複合劣化についての知見を取りまとめましたが、それ以降に明らかになった知見については、体系的に整理されているとはいえない状況です。 「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」(委員長:宮里心一・金沢工業大学教授)では、2017年度から2018年度にかけて、最新の研究成果も含めて、土木構造物や建築物で生じた複合劣化の実態を踏まえた上で、材料科学的考察も加味してメカニズムを解明し、その劣化を低減するために有効な事後保全方法ならびに予防保全方法を提案するべく、活動を行いました。 このたび、2年間の活動を終え、活動成果を報告書CDとして取りまとめ、東京と金沢において報告会を開催する運びとなりました。報告会では、複合劣化を5つの組み合わせに分け、それぞれのメカニズムと対策について発表いたします。関係各位お誘いのうえ、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

北陸SIPでの活動も含め、委員長に金沢工業大学 宮里心一教授 幹事に富山県立大学 伊藤始教授が研究委員会での報告になります。

「鉄筋コンクリート構造物の複合劣化機構の解明とその対策に関する研究委員会」報告会のご案内(日本コンクリート工学会HP)


2019/06/20
CSN2019 第4回『次世代を担うコンクリート材料・構造』国際シンポジウム-Kanazawa JAPAN-  The Serious ASR Problems in Hokuriku District, Japan, and Its Mitigation Effect by Using Fly Ash Concretes 鳥居 和之名誉教授 発表資料

2019年6月17日(月)18日(火)19(水)4th International Symposium on and Concrete and Structures for Next Generation-Kanazawa JAPAN-が金沢商工会議所にて開催されました。

第4回次世代を担うコンクリート材料・構造国際シンポジウム

金沢工業大学教授 宮里心一先生

オープニングセレモニーではCSN2019 組織委員会:委員長を務めた金沢工業大学教授 宮里 心一先生からは北陸では初4回目の『次世代を担うコンクリート材料・構造』国際学会が開かれる喜びや皆様への感謝、そして記憶に残る3日間になるように未来へ繋げたいと話されました。金沢大学名誉教授(中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)本店顧問) 鳥居 和之先生の『The Serious ASR Problems in Hokuriku District, Japan, and Its Mitigation Effect by Using Fly Ash Concretes』と題した招待講演にて幕を開けた。

金沢大学名誉教授 鳥居和之先生(中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)本店顧問)

会場からの鳥居名誉教授に質問する場面

金沢大学“FUKADA laboratory”ではSIP第1期での衝撃加振実験「SIVE」による開発(金沢大学 教授 桝谷浩先生)・劣化橋梁の変状を把握できるモニタリングシステムの開発(金沢大学 教授 深田 宰史先生)・別に地域イノベーションECOシステム形成プログラム(現在進行中プロジェクト)での振動発電研究所の発電デバイスを展示し技術者・若き研究者の注目を得るブースを造った。

富山県立大学教授 伊藤 始先生

クロージングセレモニーでは富山県立大学 伊藤始教授による司会で進行し論文の発表では金沢大学博士 研究員のHa Minh Tuan氏(右から4番目)と博士前期課程2年Tran Thanh Tung氏(右から5番目)が論文発表賞を受賞した。

SIP第1期から研究を続け今月末ベトナムへ帰国するHa Minh Tuan氏は『The world is flat』と言う。『Feel thankful for that』それを強く感じる国際学会だった。

(2019.6.17・18・19)


2019/05/28

2019年5月24 日(金)13:30~17:00日本コンクリート工学会中部支部主催、土木学会中部支部、NPO法人コンクリート技術支援機構、中部セメントコンクリート研究会 後援 「混和材料の現状と将来」JCI中部支部の委員会活動報告が名古屋大学ES総合館ESホールにて開催されました。

コンクリートの製造において化学混和剤は必須の材料となっており、その機能も多様化しさらに高性能化が進められています。また、フライアッシュ、高炉スラグなどの混和材の有効利用についても活発に研究開発が進められている中、混和材料の現状と将来について考える講演が開かれました。また北陸コンクリート診断士会の福井宇部生コンクリート(株) 石川 裕夏氏・アルスコンサルタンツ(株) 麻田 正弘氏からは「北陸三県コンクリート診断士会との協働による早期劣化コンクリート構造物の診断と対策のための人材育成事業」と題し調査研究事業報告されました。

(2019.5.24)

福井宇部生コンクリート(株) 石川 裕夏氏


2019/04/24
コンクリート新聞『 市町村向け手引き作成-SIP北陸-』  北陸地方の市町村が管理する短支間橋梁における維持管理の標準的な手引き(案)

コンクリート新聞ではSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第1期 北陸SIP研究代表者、鳥居 和之 名誉教授をが纏めた『北陸地方の市町村が管理する短支間橋梁における標準的な維持管理の手引き(案)』を記事に取り上げた。

コンクリート新聞新聞『市町村向け手引き作成』 

また2019年6月17日(月)-18日(火)CSN2019第4回次世代を担うコンクリート材料・構造国際シンポジウムでは 委員長に金沢工業大学 宮里心一教授、 6月17日(月) 開会式では鳥居 和之 名誉教授が、招待講演を務められる。

第4回次世代を担うコンクリート材料・構造国際シンポジウム

2019/04/08
コンクリート新聞『FAコンの標準化推進』ー北陸SIP第2章へー

2019年3月28日コンクリート新聞ではFAコンの標準化推進、早期劣化対策を確立と記事にした。2011年北陸SIP研究代表者、鳥居 和之 名誉教授が委員長になり立ち上げたFA有効利用促進検討委員会には産官学からメンバーが参加し、石炭火力発電所(七尾大田、敦賀)から排出されるフライアッシュコンクリートの標準化を現在、確固たるものとした。またコンクリート新聞では2019年1月に発行された『インフラ技術総覧』を掲載し60テーマにしたSIPの活動に注目を置いた。

2019.3.28コンクリート新聞新聞『FAコンの標準化推進会』 

SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第1期を3月で終えたが北陸SIP第2章として活動は 今後も続きこちらホームページで活動内容を報告・提供を続けていく所存である。

↑↑↑『インフラ技術総覧』60テーマを閲覧して頂けます。


2019/03/28
富山市発ーSIP連携『補修オリンピック(通称)』が始動

富山市と北陸SIP、構造物補修メーカーらが連携し、道路橋の最適な工法や材料を選定するため、市が実橋(フィールド)を提供。試験施工を行うことで、北陸地方の市町村に適した補修工法を構築し、発信するのが狙い。金沢工業大学  宮里 心一教授、富山県立大学 伊藤 始 教授、石川高専 津田 誠 准教授、金沢大学 深田 宰史 教授らの北陸SIPから今後に繋がる新たなプロジェクトと先生方に期待が集まる。

2019年3月15日の様子(建設工業新聞より)


2019/03/25

■中部支部 調査研究事業報告書■北陸三県コンクリート診断士会協働による 早期劣化コンクリート構造物の診断と対策のための人材育成事業と題した成果報告書が出来上がりました。

北陸地方は,塩害やアルカリシリカ反応,凍害などによるコンクリート構造物の劣化が数多く 報告されており,全国的にみても劣化環境が最も厳しい地域の一つといえる。劣化環境が厳しい この地域は,コンクリート構造物の維持管理に対する関心も高く,早くからコンクリート診断士 で構成されるコンクリート診断士会が設立され,平成18 年以降,北陸三県すべてで活動を行って いる北陸三県のコンクリート診断士会では,コンクリート診断士としての資質を高 めるための技術研修会やコンクリート診断士の資格取得を目指す方のための講習会などを開催し, コンクリート診断士らの人材育成を継続的に図っている。また,この地域の自治体職員向けの講 習会や自治体職員との合同での現場見学会の開催や学生や子どもたち向けの学習会なども開催し, この地域の自治体職員や学生,子どもたちの人材育成にも寄与している。平成23~24 年には,北 陸三県コンクリート診断士会が連携して,コンクリート診断士会のこれからの社会的役割を見出 す事業を合同で行い,コンクリート診断士はもちろん,コンクリート構造物の維持管理に関わる 地域の自治体職員や技術者,研究者,学生らに対する人材育成をさらに推し進めることを北陸三 県コンクリート診断士会の行動指針として定めている。さらに,この北陸では平成26 年以降,金 沢大学を中心にSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)「コンクリート橋の早期劣化機構 の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネージメントの開発」の研究が進められ,北陸 三県コンクリート診断士会から協力研究員を派遣するなど,地域の大学などの教育機関との結び つきも強めている。平成28 年からは,このSIPで培われた開発技術を北陸で地域実装するため の試みや人材育成のための取組みも始まり,北陸三県コンクリート診断士会との連携や協働での 取組みも進められての活動報告になる。


2019/03/25
北陸地方の市町村が管理する短支間橋梁における標準的な維持管理の手引き(案)  北陸地方の市町村が管理する短支間橋梁における維持管理の標準的な手引き(案)

北陸地方の短支間橋梁を対象にした維持管理標準の刊行にあたって まずは最初に、北陸SIPの活動に対して地域の皆様方よりいただいた、あたたかい励ましとご支援に対して厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 北陸SIPでは、平成26年度からの5年間にわたる研究開発を通して、金沢大学、金沢工業大学、石川工業高等専門学校、長岡技術科学大学、福井大学、富山県立大学、長岡工業高等専門学校との5大学・2高専、教員・研究者の間での連携による「学の輪」と、さらに地方のインフラ管理者や技術者に拡大した、産官学民による「地域の輪」を構築することを中心に据えて活動してきました.さらに、平成28年度より北陸SIPに地域実装支援グループの地域中核拠点としての事業が加わり、北陸SIPでは北陸4県(新潟県、富山県、石川県、福井県)の県市町村のインフラ管理者への出張訪問(インタビュー)を通して、この地方が抱えるインフラ維持管理の実情と課題を掘り下げてきました。今後、人口が大きく減少し、技術者、資金も大きく不足する、北陸地方でのインフラ維持管理は、それぞれの地方での「身の丈にあったもの」に変えることが必要であり、地方にあった技術開発とそれを担う人材育成を目標にして、地域フォーラムや報告会、技術展示会などを積極的に企画してきた経緯があります。この活動の中で、塩害とアルカリシリカ反応 (ASR)による深刻な劣化問題は、国、県市町村で共通しており、地域特有の課題として再認識されてきました。とくに、平成31年度から2巡目に入る橋梁の点検業務を控えて、市町村が所有する膨大な数の小規模橋梁 (5~10m)のメンテナンスサイクル(点検→診断→措置→記録)を「実際にどのようにする(方策)」のか、「本当に全ての橋梁で実施する(判断)」のかが、地方のインフラ管理者にとっての喫緊かつ最大の課題であることが分かってきました。これまでの学協会の指針やマニュアルは国やNEXCO、JRなどの比較的大規模な橋梁を対象としており、小規模な地方道路橋の実情とは実施要領がかけ離れており、そのまま指針やマニュアルを適用することが難しいことが指摘されています。すなわち、地方道路橋では、全ての橋梁を「予防保全」の対象として管理するのはすでに無理(無駄)であり、橋梁の供用制限や撤廃、さらに路線廃止までを視野に入れた維持管理要領の変更が強く求められています。このたび、平成31年3月に開催する北陸SIP地域実装グループによる最終報告会に合わせて、「北陸地方が管理する短支間橋梁における標準的な維持管理の手引き(案)」を刊行することができました。本手引き(案)は、次年度からの実橋梁への点検や補修業務の実践を通して、「より使いやすい」、「より役立つ」ものへと、今後とも改訂(バージョンアップ)を図っていく所存であります。地域の皆さま方からのご意見やさらなるご提案をいただければ幸いです。 最後に、この手引きの作成にあたって、わずか2年という限られた時間の中で、精力的な執筆活動と意見集約を担ってこられた、宮里心一先生(金沢工業大学)、深田宰史先生(金沢大学)、伊藤始先生(富山県立大学)を始めとした13名からなる北陸SIPの大学・高専若手教員の方々に深く感謝の意を表します。

SIPインフラ 維持管理・更新・マネジメント技術「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネジメントの開発」(北陸SIP)研究代表者

金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 環境デザイン学系 特任教授 鳥居 和之


2019/03/20
第4回次世代を担うコンクリート材料・構造国際シンポジウム-4th International Symposium on Concrete and Structures for Next Generation-

2019年6月17日~2019年6月19日 石川県金沢市(金沢商工会議所)にて第4回次世代を担うコンクリート材料・構造国際シンポジウム4th International Symposium on Concrete and Structures for Next Generationが開催されます。

[概要] 本シンポジウムは若手のコンクリート技術者・研究者を対象にした国際会議であり、グローバルな視点での技術討論を活発化することに加えて、日本の若手技術者・研究者の国際舞台での活動のモチベーションを向上させること、同時に海外の技術者・研究者に日本における設計、施工、維持管理に関する技術の実用状況を理解して頂くこと、を目的とする。最初の2日間の日程で招待講演、基調講演、一般講演、およびポスターセッションを実施し、3日目にテクニカルツアーを実施する。


2019/03/14
「北陸SIP最終成果報告会(ASR合同セミナーと地域実装活動)』開催されました

2019年3月12日(火)、日本学士院は第1127回総会において、日本学士院賞が決まった 横浜国立大学 藤野 陽三上席特別教授

2019 年3月13日(水)午前の部9:50~12:00、午後の部13:00~17:00 北陸SIP(インフラ維持管理・更新・マネジメント技術)主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸道路研究会を共催とし 午前の部「ASR実態と対策に関する合同セミナー」・午後の部「北陸SIP地域実装活動の最終成果報告会」をKKRホテル金にて開催致されました。

午前の部「ASR実態と対策に関する合同セミナー」ではコンクリート構造物のASRの実態と対策について研究を進めてこられた日本大学の佐藤和徳特任教授・岩城一郎教授の研究報告を頂き金沢工業大学の田中泰司准教授・石川工業高等専門学校の津田誠准教授と研究報告が続いた。

午前の部 ―発表資料― "

東北地方におけるASRの実態

日本大学 佐藤 和徳 特任教授

東北地方におけるASR対策

日本大学 岩城 一郎 教授

ASR反応のモデル化と混和材の抑制効果

金沢工業大学 田中 泰司 准教授

北陸地方におけるASRの実態

石川高等専門学校 津田 誠 准教授

午後の部では北陸SIP(北陸地方の大学・高専を中心とした戦略的イノベーション創造プログラム)は、「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネジメントシステムの開発」のテーマで、平成26年12月9日のKick Off Symposiumを皮切りに、5年間の活動を推進してきました。本プロジェクトの特色は、地方自治体の道路橋の維持管理に対して、点検、モニタリング、評価判定、対策・更新を一連のメンテナンスマネジメントとして、技術開発および地域実装支援を進めてきたところにあります。そのために、産官学民の体制を築き、総力でチャレンジして参りました。皆様の御支援のお蔭で、将来に繋がる充分な成果をあげ、無事に5年間の活動を終えることができます。 特に本プロジェクトの柱のひとつでもある、地元の技術者の人材育成として、これまでにも多くの講習会等を企画し、実施してきました。具体的には、23回のセミナー、5回の公開実験やデモンストレーション、さらに5回の技術展示会を開催し、多くの技術者に技術情報を紹介して参りました。この度はその集大成として、5年間の活動成果を報告します。さらに、SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」(SIPインフラ)のプログラムディレクター(PD)であられる藤野陽三先生(横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授)をお招きし、SIPによる研究開発に関しての基調講演を頂きました。 定員150名の中午前・午後総勢180名の参加があり活気ある最終成果報告会となった。

金沢大学 鳥居 和之特任教授

【北陸地方の市町村が管理する短支間橋梁における標準的な維持管理の手引き】"

午後の部 ―発表資料― "

基調報告「5年間にわたる地域実装活動の概要と今後への期待」

金沢工業大学 宮里 心一教授

早期劣化橋梁に対する載荷試験とモニタリング

金沢大学 深田 宰史 教授

ASR劣化構造物の橋梁点検時における簡易補修対策

金沢大学 久保 善司 准教授

フライアッシュコンクリートの地域標準化に向けた取り組み

富山県立大学 伊藤 始 教授

自治体職員を対象とした技術展示会の開催とその成果

金沢工業大学 花岡 大伸 講師

東北大学SIPと連携した福井県でのDBの導入

福井県建設技術公社 臼井 裕喜氏

他地域における維持管理の合理化の取組みと北陸への期待

金沢工業大学 田中 泰司 准教授

■SIPへの取組み横浜国立大学 藤野 陽三上席 特別教授「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」藤野陽三PDへのインタビュー SIP(戦略的イノベーション創造プログラム

 

横浜国立大学 藤野 陽三上席 特別教授からはスタートを切った当時の鳥居 和之特任教授との会話のやりとりを交え会場を沸かせSIPはいろんな分野が一つになったから面白い研究ができた。と5年間を振り返り貴重なお話を頂戴する事ができました。

基調講演「世代を超え未来へ-インフラメンテナンスヘの期待―」

横浜国立大学 藤野 陽三 上席特別教授

(2019.3.13)


2019/03/06
セメント新聞『Big Three座談会』にて

♦鳥居和之特任教授のお話が上がりました。

長年研究を続けて来られた金沢大学の北陸SIPの研究代表者 鳥居和之特任教授が取り上げられ、今年度で締めくくるSIPへの今後の活力となるお言葉を頂戴した気持ちになれました。

セメント新聞 Big Three 座談会 


2019/02/28
「北陸SIP最終成果報告会」定員に付き締切りました  案内資料

2019 年3月13日(水)午前の部9:50~12:00、午後の部13:00~17:00 北陸SIP(インフラ維持管理・更新・マネジメント技術)主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸道路研究会を共催の 「北陸SIP地域実装活動の最終成果報告会」午後の部を締め切りました。

北陸SIP(北陸地方の大学・高専を中心とした戦略的イノベーション創造プログラム)は、「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネジメントシステムの開発」のテーマで、平成26年12月9日のKick Off Symposiumを皮切りに、5年間の活動を推進してきました。本プロジェクトの特色は、地方自治体の道路橋の維持管理に対して、点検、モニタリング、評価判定、対策・更新を一連のメンテナンスマネジメントとして、技術開発および地域実装支援を進めてきたところにあります。そのために、産官学民の体制を築き、総力でチャレンジして参りました。皆様の御支援のお蔭で、将来に繋がる充分な成果をあげ、無事に5年間の活動を終えることができます。 特に本プロジェクトの柱のひとつでもある、地元の技術者の人材育成として、これまでにも多くの講習会等を企画し、実施してきました。具体的には、23回のセミナー、5回の公開実験やデモンストレーション、さらに5回の技術展示会を開催し、多くの技術者に技術情報を紹介して参りました。この度はその集大成として、5年間の活動成果を報告します。さらに、SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」(SIPインフラ)のプログラムディレクター(PD)であられる藤野陽三先生(横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授)をお招きし、SIPによる研究開発に関しての基調講演も頂きます。

午前の部「ASR実態と対策に関する合同セミナー」は若干空きがあります。


2019/02/18
フォーラム「これからの維持管理の技術と人材を考えるIN富山」開催されました
 

2019 年2月15 日(水)13:00~17:10日本コンクリート工学会中部支部主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・インフラメンテナンス国民会議 共催 「これからの維持管理を支える技術と人材を考える」についてフォーラムをタワー111(富山市)にて開催されました。

近年,コンクリート構造物の老朽化と早期劣化の問題が注目されるなか,効率的かつ効果的な維持管理とそれをいかに持続可能としていくか,試行錯誤しながら様々な取り組みがなされています。その一方,それを支える技術の開発と維持管理に携わる人材の育成が大きな課題とされている中で10年先、100年先を学生と共に考えるフォーラムとなりました。

(2019.2.15)

日本コンクリート工学会中部支部 調査研究事業委員会委員長 

石川 裕夏 氏 

 

基調講演では名古屋大学 中村 光 教授 に『臨床教育による人材育成とコンクリート片剥落に対する予防保全技術』お話をいただきました。

学生セッション

富山県立大学の伊藤 始 教授がコーディネーターを務め『私たちが考えるコンクリート構造物のみらいの姿と題し』23名の学生(金沢大学・金沢工業大学・石川工業高等専門学校・福井大学・富山県立大学)が3ヶ月前からセッションを行い未来を考える場を設け発表をしました。

 

 

◇中日新聞掲載◇ 

◇建設工業新聞掲載◇ 

◇北國新聞掲載◇

セッションの様子は地元紙にて大きく取り上げられました。

金沢フォーラム(維持管理を担う人材育成とそのあり方)から見えてきたもの

石川県コンクリート診断士会 古川 博人 氏

福井フォーラム(維持管理技術の課題と地域実装)から見えてきたもの

福井県コンクリート診断士会 山川 博樹 氏

土木分野に携わる技術者創出への取り組み

富山大学 河野 哲也 准教授 

富山県による維持管理への取り組み

富山県 吉岡 浩二氏

パネルディスカッションでは 富山県コンクリート診断士会 副会長 森 直生氏が司会を務められ今後の為に自由な意見を会場に求められ意見交換を行いました。金沢大学の鳥居教授は北陸SIPではコンクリート診断士会のフォーラムはこれで最後になり今後は『責任・覚悟・自覚・行動』それぞれプロフェッショナルに取り組み、創ったネットワークを役立てて欲しいと参加者240名を前に話されました。

金沢大学  鳥居 和之 特任教授


2019/01/23
ー刺激と向上へー富山フォーラムに向けて「~これからの維持管理を支える技術と人材を考える~」学生たちの姿  案内資料

◇中日新聞掲載◇ 

◇建設工業新聞掲載◇ 

◇北國新聞掲載◇

平成31年2月15日(金)日本コンクリート工学会中部支部主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・インフラメンテナンス国民会議 共催 「これからの維持管理を支える技術と人材を考える」フォーラムをタワー111(富山市)にて開催するにあたり金沢大学・金沢工業大学・石川県工業高等専門学校・富山県立大学・福井大学の学生がセッションを行った。

「私たちが考えるコンクリート構造物の未来のすがた」と題しプレゼンテーション用スライドを作成するなど他校の学生同士が結成し取り組む姿が記事となった。


2019/01/18
WG2-2研究報告会「北陸発信―道路橋床版の維持管理技術の最前線」衝撃荷重を用いた道路橋床版の劣化度評価が開催されました  発表資料

基調講演 国立研究開発法人土木研究所 理事長 西川 和廣 氏

平成31年1月17日(木)北陸SIP主催、北陸道路研究会共催「北陸発信―道路橋床版の維持管理技術の最前線」 衝撃荷重を用いた道路橋床版の劣化度評価についてシンポジウムが開催されました。基調講演では、国立研究開発法人土木研究所 理事長 西川 和廣氏の「AIに床版のメンテナンスを教えよう」と題されAIを導入にするにあたり興味深い話しを公聴する事ができました。

(2019.1.17)

最初に道路橋床版の材料劣化機構や効率的な試験や評価、5年間にわたる研究の感謝の意を金沢大学 桝谷浩教授が述べられました。

金沢大学 WG2-2主査 桝谷 浩 教授 挨拶 

JSTからのプロジェクト推進会議を踏まえたフィードバックコメントでの金沢大学へ高評価が出た事で又今後に繋がる目標を金沢大学 鳥居  和之 特任教授が話されました。

 

金沢大学 SIP責任者 鳥居 和之 特任教授

 

 大日本コンサルタント株式会社 横山 広氏

「SIVEによる載荷試験と曲率による劣化度評価」

中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 橘 吉宏 氏

「車載型FWDの床版への適用」

岩手大学 大西 弘志 准教授

「衝撃荷重で得られる先鋭度に着目した劣化度評価」

東京都土木技術支援・人材育成センター 関口 幹夫 氏

「東京都IISによる試験と評価事例」

最後にWG2全体主査の金沢大学 深田 宰史 教授はSIVEの困難・実績を積み次の展開に繋げSIPは終わってしまうが地域実装は継続して行きます。と80名を前に力強く閉会の挨拶をされました。

金沢大学  深田 宰史 教授


2018/12/25
「北陸SIP最終成果報告会(ASR合同セミナーと地域実装活動)」のご案内  案内資料

2019 年3月13日(水)午前の部9:50~12:00、午後の部13:00~17:00 北陸SIP(インフラ維持管理・更新・マネジメント技術)主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸道路研究会を共催とし 午前の部「ASR実態と対策に関する合同セミナー」・午後の部「北陸SIP地域実装活動の最終成果報告会」をKKRホテル金沢にて開催致します。

北陸SIP(北陸地方の大学・高専を中心とした戦略的イノベーション創造プログラム)は、「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネジメントシステムの開発」のテーマで、平成26年12月9日のKick Off Symposiumを皮切りに、5年間の活動を推進してきました。本プロジェクトの特色は、地方自治体の道路橋の維持管理に対して、点検、モニタリング、評価判定、対策・更新を一連のメンテナンスマネジメントとして、技術開発および地域実装支援を進めてきたところにあります。そのために、産官学民の体制を築き、総力でチャレンジして参りました。皆様の御支援のお蔭で、将来に繋がる充分な成果をあげ、無事に5年間の活動を終えることができます。 特に本プロジェクトの柱のひとつでもある、地元の技術者の人材育成として、これまでにも多くの講習会等を企画し、実施してきました。具体的には、23回のセミナー、5回の公開実験やデモンストレーション、さらに5回の技術展示会を開催し、多くの技術者に技術情報を紹介して参りました。この度はその集大成として、5年間の活動成果を報告します。さらに、SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」(SIPインフラ)のプログラムディレクター(PD)であられる藤野陽三先生(横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授)をお招きし、SIPによる研究開発に関しての基調講演も頂きます。維持管理に携わる自治体管理者、ならびに民間事業者の積極的な参加をお待ちしています。

申込詳細は添付PDFにてご確認下さい。

締切 :2019年3月1 日(金)

TEL:076-234-4604/FAX:076-234-4604

金沢大学 SIP研究室 片山

E– mail: katayama@se.kanazawa-u.ac.jp


2018/12/25
「東北・北陸のASRの実態と対策に関する報告会」のご案内  案内資料

2019年2月19 日(火)13:00~17:00 「東北・北陸のASRの実態と対策に関する報告会」を宮城県建設産業会館にて開催致します。 北陸SIPからは金沢大学 鳥居和之特任教授による基調講演「フライアッシュコンクリートの地域標準化によるASRの問題解決」、WG3-2早期劣化対応型の市町橋梁維持管理計画実装担当・金沢工業大学 田中 泰司准教授の報告発表「ASR反応のモデル化と混和材抑制効果」同じくWG3-2石川工業高等専門学校 津田 誠准教授の報告発表「(仮)北陸地方におけるASRに関する話題提供」など後半ではパネルディスカッションの時間も設けております。参加は無料、是非奮ってご参加下さい。

報告会申込みフォーム

申込み期限 2019年2月12日(火)

日本大学工学部コンクリート工学研究室

024-956-8716

E– mail concrete@civil.ce.nihon-u.ac.jp


2018/12/13
フライアッシュ協会創立60周年記念講演会

平成30年12月7日(金)日本フライアッシュ協会講演会がTKP新橋カンファレンスセンターで開催されました。会員会社、電力会社、電気事業連合会、電力中央研究所を対象とした聴公会で金沢大学特任教授 鳥居和之先生が『コンクリートの早期劣化対策としての フライアッシュコンクリートの地域実装ー北陸地方での利活用の事例を通してー 』と題し70名の参加者を前に基調講演をされました。

金沢大学 鳥居 和之 特任教授

(2018.12.7)


2018/12/13
フォーラム「~これからの維持管理を支える技術と人材を考える~IN富山」開催ご案内  案内資料
2019 年2月15 日(水)13:00~17:10 日本コンクリート工学会中部支部主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・インフラメンテナンス国民会議 共催 「これからの維持管理を支える技術と人材を考える」についてフォーラムをタワー111(富山市)にて開催致します。

近年,コンクリート構造物の老朽化と早期劣化の問題が注目されるなか,効率的かつ効果的な維持管理とそれをいかに持続可能としていくか,試行錯誤しながら様々な取り組みがなされています。その一方,それを支える技術の開発と維持管理に携わる人材の育成が大きな課題とされています。 これらの課題に対し中部支部では調査研究事業の一環として,これまで二度にわたるフォーラムを開催してきました。第1回の金沢フォーラムでは自治体が抱える人材育成の課題の抽出,および様々な主体における人材育成のポイントや人材育成のあり方などを先進的な取り組み事例を踏まえて学び,第2回の福井フォーラムでは北陸SIPで構築された最新技術の共有を図るとともに現場が求める維持管理技術とはいったい何かを地域への実装支援を行ううえでの課題とともに議論してきました。 今回,第3回となる富山フォーラムではこれまでの議論を踏まえ,維持管理を支える技術の活用と継承や,将来を見据えた人材創出といった維持管理の未来に向けての議論を深めます。金沢そして福井から続いてきたフォーラムを富山フォーラムで締めくくり,インフラメンテナンスのセカンドステージへの出発の場として維持管理に携わる自治体管理者,民間事業者,そして学生の皆様の参加をお待ちしています。

セメント新聞掲載

申込詳細は添付PDFにてご確認下さい。

締切  :2019年2月8 日(金)

TEL:076-436-2111/FAX:076-436-3050

富山県コンクリート診断士会 事務局(担当:小杉様,開米様)

E– mail: toyama-cda@shinnihon-cst.co.jp

(一社)全国土木施工管理技士会連合会によるCPDS受講証明書を発行予定です。

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2018/12/13
◇募集◇北陸SIP WG1自治体管理の道路橋に対する補修に興味のある企業様へ  案内資料

北陸SIP(https://sip-hokuriku.com/)では、産官学連携のもと、北陸4県(新潟県の上越地方、富山県、石川県、および福井県)内の市町村の道路橋に対する維持管理の合理化を図ってます。

その活動の一環で、北陸地方に適する補修工法の選定を企画してます。先ずは今年度に試行として、富山市と協同で、鉄筋コンクリート橋における、上部工コンクリートの剥落(写真1参照)と橋台のひび割れ(写真2参照)を補修する協力者を募集してます。この試行の目的は、自治体の管理する実橋への補修効果を確認するに当たって、いつに何を調査すべきかを検討するためであり、試行を踏まえて本格運用の可否を判断します。もし御協力を頂けるならば、同程度の劣化損傷している候補橋の中から、1工法に対して1橋を割り当てさせて頂き、渇水期である11月~3月の間に、施工を頂くことになります。ご質問やご意見等がございましたら、何なりと御寄せして頂ければ幸いです。なお、試行を頂くことで、カタログや技術資料では伝えられない施工方法や補修効果などをアピールできる機会になると期待してます。

では、御協力を頂ける企業様におかれましては、今年中に御連絡を頂ければ幸いです。何れにしましても、今後ともご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

申込先:宮里 心一 研究室 竹澤 瑛里子

E– mail takezawa.e@neptune.kanazawa-it.ac.jp


2018/11/29
橋梁きずなプロジェクト・津田 誠 研究室

SIP WG3-2早期劣化対応型の市町橋梁維持管理計画実装担当・石川高専環境都市工学科    津田 誠 研究室では平成30年11月30日(金)13:30東荒屋会館(旭山94)にて学生を中心とした現場説明および簡易点検を開催する。橋梁を地元の方と産官学と協同で維持管理し、橋梁の長寿命化を図り、地元の橋梁に対して愛着をもってもらい、合わせて学生の橋梁点検に関する学習の一環としている。 学生に地方自治体が抱えている課題等把握させ、合わせて地元への貢献および土木業界について興味を持たせる事を目的とし 地元・産官学一体で橋梁を継続的に維持管理する仕組みをつくるなど橋梁の維持管理に関するきずなの構築の取組みが地元で話題となり新聞に取り上げられました。今年3月まで県の職員として勤務されてきた津田 誠 准教授ならこその産官学、橋渡しプロジェクトと言える。

北國新聞H30.11.29掲載

実施日:平成30年11月30日(金)13:30~

東荒屋会館(旭山94)にて説明30分程度後現場説明および簡易点検

参加者:津幡町東荒屋の皆様 10名程度 津幡町

NPO法人石川県コンクリート診断士会 2名

石川高専 教員・学生 6名

対象:東荒屋橋、周辺の橋梁 計4橋。

絵本の様な子供から大人まで手にとりたくなる「学生が作ったチェックシート」が注目


2018/11/26
2018’SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会

平成30年11月19日(月)【富山】20日(火)【AM金沢・PM福井】「SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会」 が開催致されました。 北陸SIP では,北陸地方の地方自治体(主に市町村)を対象にインフラマネジメント技術の地域実 装支援を図っており展示会は金沢工業大学の花岡 大伸先生を中心とした若手教員ら・学生が協力し企画しました。 この展示会にて地方自治体の職員に向けてインフラマネジメントに資する技術紹介(技術 PR)をお願いをし 参加人数は総勢約200名。地方のインフラマネジメントに関する課題・問題点・互いのニーズに耳を傾ける場所を提供し続ける産官学の繋がりが 地域実装支援の役割と考えている。

(2018.11.19・20)

富山市民プラザ アトリウム の様子

金沢工業大学扇が丘キャンパスの様子

福井県産業会館 本館2F 本館展示場

◇参加企業・参加技術者◇

SIP北陸が紹介する新技術

●BASFジャパン(株) ポゾリスソリューションズ(株) 【シラン系含浸材によるコンクリート塩害対策と補強工法】 ●カジマ・リノベイト(株) 【インフラ構造物の長寿命化技術】 ●コニカミノルタ(株)BIC-Japan 【SenrigaNプロジェクト 「PC橋梁の内部鋼材破断を磁気センシングとIoTで可視化する非破壊検査ソリューション」】 ●サンコーテクノ(株) 【インフラ維持管理の最新アンカー技術】 ●ジビル調査設計(株) 【橋梁点検支援ロボット】 ●住友大阪セメント(株) 【驚異の低粉塵性能!<ポリマーセメントモルタル乾式吹付け工法>】 ●(株)安藤ハザマ 【脱塩工法、再アルカリ化工法の新しい施工方法】 ●(株)ピーエス三菱 【ピーエス三菱が提案する橋梁の維持管理技術】 ●(株)M・T技研 【非破壊検査のご紹介】 ●(株)TTES 【簡単・早い「たわみ計測」】 ●(株)ジェピコ 【超高解像度カメラ他、インフラ点検への各種機材紹介】 ●(株)ベイシスコンサルティング 【SIPによるインフラ管理プラットフォームの実装と展開】 ●三井住友建設(株)・(株)日立産業制御ソリューションズ 橋梁点検ロボットカメラ-近接目視困難箇所の点検に- ●太平洋セメント(株) 【RFID構造物診断技術(Wimo)を用いた維持管理システム】 ●大成建設(株) 【画像解析技術を用いた遠方からの床版ひび割れ定量評価システムの構築】 ●大同塗料(株) 【シラン系表面含浸材(アクアシール1400)を用いた予防保全】 ●(株)大林組・筑波大学 【レーザ光照射システムによる遠方からのひび割れモニタリング】 ●中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株) 【塩害、アルカリシリカ反応対策のトータルマネジメント】 ●長岡工業高等専門学校 【タブレット端末を用いた地方自治体向けの小規模橋梁概略点検システム】 ●日本工営(株)(RAIMS) 【塩害劣化の補修効果を把握するモニタリング技術】

2018/11/22
フォーラム「これからの維持管理の技術を考えるIN福井」開催されました

平成30年11月21日(金)福井県県民ホールにて「これからの維持管理の技術を考える」フォーラムが開催されました。

北陸SIPではSIP技術の地域実装支援を進めるうえで北陸三県コンクリート診断士会と連携を図っており,石川県にて4月27日「これからの維持管理を担う人材をいかに育成するか」が行われてからコンクリート診断士会では2回目のフォーラムになる。今回の発表者の中では『タブレット端末を用いた地方自治体向けの小規模橋梁概略点検システム』の今年度よりSIPWG3-2の共同研究いただいた長岡高専 井林 康教授の技術開発が何度も話題に上がりました。

セメント新聞掲載

福井県コンクリート診断士会 石川 裕夏 氏 

基調講演では岐阜大学 六郷 恵哲 名誉教授 に『ロボット技術による橋梁定期点検の効率化・高度化と交通規制の大幅短縮』お話をいただきました。昨年開設されました岐阜大学インフラミュージアムの施設ムービーをバックに質問が飛び交いました。

株式会社日本ピーエス 技術本部 研究開発グループ 谷口 正輝 氏

フライアッシュを用いたコンクリートの床版更新工事への適用に関する検討

 金沢大学客員教授 石井 浩司 氏

施工・維持管理の簡略化に向けた流電陽極による腐食緩和の提案と今後の展望

 福井県 土木部 道路保全課 課長 平林 透 氏

福井県による維持管理の現状とこれから求める維持管理の技術

 富山市 建設技術統括監 植野 芳彦 氏

富山市による維持管理の現状とこれから求める維持管理の技術とは

北陸三県コンクリート診断士会 麻田 正弘 氏 

維持管理の現場での技術的課題と求められる技術

福井大学 学術研究院工学系部門 建築建設工学講座 准教授 鈴木 啓悟 氏 

これからの大学の技術的役割と課題、今後の展望

パネルディスカッションでは富山県立大学 伊藤始教授が司会を務められ福井市町に挙手をお願いし生の声を確認する場面が見受けられ、多くの意見を頂きながら活発な意見交換を行いました。

金沢大学 特任教授 鳥居 和之 氏 

申し込みは370名近く『どうして北陸・福井にこんなに人が集まったか?』フライアッシュコンクリートが標準化しこれから新幹線が通る街として石川、富山より良い街を切磋琢磨し創り、維持管理したい人の熱い思いが集結したのだとフォーラムを終え感じた。旬の話を聴きたい。旬の発信者と会いたい。北陸が一つになる事、繋がりを作る事、それが何よりの成果だと金沢大学 鳥居 和之特任教授は講評とした。

次回は平成31年2月15日(金)「これからの維持管理の技術を支える技術と人材IN富山」を開催する予定ですので,こちらも是非参加のほどよろしくお願いいたします。


2018/11/16
-プログラム変更あり-WG2-2研究報告会「北陸発信―道路橋床版の維持管理技術の最前線」衝撃荷重を用いた道路橋床版の劣化度評価のご案内  発表資料

平成31 年1月17 日(木)14:00~17:00 北陸SIP主催、北陸道路研究会共催「北陸発信―道路橋床版の維持管理技術の最前線」 衝撃荷重を用いた道路橋床版の劣化度評価についてシンポジウムを開催致します。

金沢大学SIP(内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム)では、「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネジメントの開発」に取り組んでおり、インフラの維持管理で地域が抱える諸問題の解決を目指しております。その中の一つのテーマに、構造分野でのメンテナンスマネジメントとして、道路橋床版の材料劣化機構や効率的な試験や評価を研究しており、社会実装の段階まで進展しました。 この度、効率的な試験方法である衝撃荷重を活用した試験方法に関しての成果発表の場とさせて頂きます。

申込詳細は添付PDFにてご確認下さい。

申込先:金沢大学SIP研究室 片山恵子宛

E– mail katayama@se.kanazawa-u.ac.jp Tel&Fax:076-234-4604


2018/10/30
北陸道路研究会 平成30年度総会・研究集会IN金沢

平成30年10月26日(金)北陸道路研究会が金沢市勤労者プラザで開催されました。産官学民の取組みや研究発表を話し合う場を設けSIP-WG3石川工業高等専門学校 環境都市工学科 津田 誠准教授の『教育機関における橋梁の維持管理に関する人材育成』から始まり公聴は約145人の参加がありました。 年末には発表者の記事が冊子となります。こちらホームページでも公開を予定してます。

(2018.10.26)

北陸道路研究会の事業報告 金沢大学 近田 康夫 教授

石川工業高等専門学校 環境都市工学科 津田 誠 准教授


2018/09/27
【福井会場・申込先変更あり】2018’SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会のご案内

平成30年11月19日(月)【富山】20日(火)【AM金沢・PM福井】「SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会」 が今年度も開催致します。 北陸SIP では,北陸地方の地方自治体(主に市町村)を対象にインフラマネジメント技術の地域実 装支援を図っています(対象構造物は主に道路橋)。その活動の一環として,昨年,石川県(野々市 市)と富山県(富山市)でSIP の関連技術を含むインフラマネジメン技術に関する展示会を開催した ところ,200 名を超える来場者にお越し頂き大変好評に博しました。また今年は,「富山県」,「石川県」 および「福井県」の3 会場で技術展示会の開催を企画しております。つきましては,企業(組織)の 皆様には,この展示会にて地方自治体の職員に向けてインフラマネジメントに資する技術紹介(技術 PR)をお願いしたく存じます。また,来場者の多くは北陸地方の自治体職員のため,地方のインフラ マネジメントに関する課題・問題点あるいはニーズなど,現場の声を直接聞ける機会でもあります。 北陸地方での技術展開(地域実装)または研究開発などに役立つ情報交換の場としてご参加頂ければ 幸いです。

2018年 北陸SIP 技術展示会のご案内PDF

[富山会場] 日時:平成30 年11 月19 日(月)15:00~17:00

住所:〒930-0084 富山市大手町6 番14 号 TEL 076-493-1313富山市民プラザ アトリウム

[金沢会場] 日時:平成30 年11 月20日(火)10:00~12:00

住所:〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL:076-248-1100 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 23 号館1 階コラボレーションスタジオ

[福井会場] 日時:平成30 年11 月20日(火)15:00~17:00

住所:〒918-8135 福井県福井市下六条町103番地福井県産業会館2F本館展示場

◆参加費◆無料

◆申込先◆金沢大学 SIP研究室 片山

E-mail: katayama@se.kanazawa-u.ac.jp FAX:076-234-4604

展示会への出展は「無料」ですが,現地までの交通費・旅費はご負担でお願いします。3 会場すべてに参 加,ご都合が良い会場のみに参加でも差支えございません。なお,富山会場,金沢会場,福井会場の移動に は,貸切りバスを準備しております。参加者の乗車のみならず,ポスター等や展示物も運搬させて頂きます。


2018/09/11
『日経コンストラクション』Be published 北陸SIP  

♦求む!『身の丈』に合った劣化対策

日経コンストラクション2018.8.27

♦コンクリート内の腐食を見抜くチタンワイヤ

日経コンストラクション2018.6.27

2018/09/10
WG1研究報告会「フライアッシュコンクリートの地域実装」シンポジウムが開催されました  発表資料

平成30年9月7日(金)KKRホテル金沢3階 鳳凰の間においてWG1(塩害 & ASR部会)研究成果報告会「北陸地方におけるフライアッシュコンクリートの地域実装」を開催いたしました。

WG1のSIP最終年度報告会としてJCOAL(一財)電力中央研究所から山本 武志氏・鹿島建設㈱から横関 康祐氏をお迎えし約120名の聴講者を前に各機関の貴重な取り組みを講演頂きフロアからは活発な質問が飛び交いました。研究者たちの繋がりができたこと全国へのフライアッシュコンクリートの標準化を試みは終わりではない。鳥居和之特任教授の今後のお願いも兼ねた『これからがスタートである』報告会となりました。

 

金沢大学 鳥居 和之 特任教授

SIPWG1最終年度報告会挨拶

(一財)電力中央研究所 山本 武志氏

「電力等JCOALによるフライアッシュの利用拡大に向けた取組み」

鹿島建設㈱ 横関 康祐 氏

「フライアッシュ・石炭灰の活性用のおけるゼネコンの取組み」

金沢大学 鳥居 和之 特任教授

「フライアッシュコンクリートの標準化によるASR対策の意義と課題」

 

北陸電力㈱ 参納 千夏男 氏

「北陸電力におけるフライアッシュの安定供給と品質管理」

富山県立大学 伊藤 始教授

「北陸地方におけるフライアッシュコンクリートの利活用の実績」

㈱日本ピーエス 中野 一政 氏

「地方道路橋へのフライアッシュコンクリートの適用実績」

㈱ピーエス三菱 小林 和弘 氏

「北陸新幹線上部工へのフライアッシュコンクリートの適用実績」


2018/09/10
北陸道路研究会より平成30年度総会・研究集会のご案内

北陸道路研究会より平成29年度総会・研究集会のご案内がございます。 今年度は石川県が主権となります。奮ってご参加下さいませ。

案内はこちら

申込先:北陸道路研究会事務局 片山 宛

E– mail hokuriku-road@se.kanazawa-u.ac.jp TEL・Fax:076-234-4604


2018/08/27
フォーラム「~これからの維持管理の技術を考える~IN福井」開催ご案内  案内資料

平成30 年11月21 日(水)13:00~ 日本コンクリート工学会中部支部主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸SIP共催(戦略的イノベーション創造プログラム) 「これからの維持管理の技術を考える」についてフォーラムを開催致します。

近年、コンクリート構造物の維持管理の重要性が高まっており、点検や調査診断、補修や補強工法などの維持管理の技術開発が急速に進められています。ドローンやロボット、ITを用いた維持管理の技術開発も目覚しく、これらの新技術の活用も大いに期待されています。その一方で、維持管理の現場が求める技術ニーズが反映されていない事例や運用上の課題も見られ、「現場が求める維持管理の技術とはいったい何なのか」を正しく見出し、その共通認識を得ることが重要です。 今回のフォーラムでは、維持管理の最新技術の理解を深めるとともに現場の課題や技術ニーズを見出し、これからの維持管理の技術についての議論を深めます。基調講演には岐阜大学  六郷 恵哲 名誉教授をお招き致します。 コンクリート構造物の維持管理に携わる多くの方々のご参加をお待ちしております。

申込詳細は添付PDFにてご確認下さい。

締切平成30 年11月14 日(水)

TEL:0776-56-1234/FAX:0776-56-2217

福井県コンクリート診断士会 事務局(担当:五十嵐様)

E– mail: info@fcd.gr.jp Fax:076-231-8005


2018/07/30
WG2-3研究報告会「流電陽極方式電気防食工法」北陸SIP技術開発講習会・現場見学会が開催されました  流電陽極方式電気防食工法

7/27(金)塩害対策として,簡易で安価な電源の要らない流電陽極方式電気防食工法を適用したWG2-3(補修工法部会)「流電陽極方式電気防食工法」技術開発講習会・現場見学会を北陸SIP主催中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋、北陸3県コンクリート診断士会共催が金沢大学にて開催されました。酷暑の中大変多くの方に申し込みを頂きSIP北陸の5年間の研究開発と地域実装のお話に続き流電陽極方式電気防食工法技術開発の説明後、質疑応答の時間が設けられました。

午後からは構内の大型載荷試験装置暴露試験体の見学・大慶寺橋→金沢高架橋の施工場所への見学会となりました。。ヒアリング中の市町・国交省・コンサルタントの方々40名の参加を頂きました。

金沢大学 鳥居 和之 特任教授

金沢大学 石井 浩司 客員教授(㈱ピーエス三菱)

金沢大学 青山 敏幸 客員教授(㈱ピーエス三菱)

 

金沢大学屋外暴露試験体

大慶寺橋

金沢高架橋

(2018.7.27)


2018/07/23
『第10回社会実装促進会議・土木学会SIPインフラ技術報告会・技術交流会』が開催されました

↑内容がご確認頂けます。

7月19日(木)ベルサール飯田橋ファーストに於いてSIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」(プログラムディレクター(PD):藤野 陽三 横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授)の取組が最終年度を迎える中、これまでの研究開発の成果および技術導入等の社会実装の成果を、ユーザーとなる地方自治体等のインフラ管理者の方々はもとより、メディア関係の方々、一般の方々にも十分に理解して頂き、興味を持って頂くことを目指して開催されました。

北陸SIPの『開発技術チーム』ブースではトータルマネジメント(メンテナンスマネジメント)システムの構築とし、チタンワイヤセンサーを用いた鋼材腐食モニタリング技術の開発、SIVE ( Self- propelled Impact Vibration Equipment:自走式衝撃加振装置)を用いたRC床版の劣化診断、流電陽極方式電気防食技術、フライアッシュコンクリートの標準化、炭素連続繊維を用いた補強材の開発をポスターに纏め研究取組みを展示する事ができました。

金沢大学 鳥居 和之 特任教授

北陸SIPの『地域実装支援チーム』ブースでは北陸地方の市町における道路橋の維持管理に関する課題の抽出と地域実装支援の取組みをポスターに纏め各市町へヒアリングに基づく課題・要望・実状を公開しました。

金沢工業大学 花岡 大伸 先生

(2018.7.19)


2018/07/04
【受付終了】「電陽極方式電気防食工法」北陸SIP技術開発講習会・現場見学会

7月27日に開催を予定のWG2-3研究報告会「電陽極方式電気防食工法」北陸SIP技術開発講習会・現場見学会につきまして定員を上回るお申し込みを頂き受付を終了させていただきました。今後お申し込みを予定されていた方々にはご迷惑をおかけしますが,何卒ご理解の程,宜しくお願い申し上げます。


2018/06/12
WG2-3研究報告会「電陽極方式電気防食工法」北陸SIP技術開発講習会・現場見学会のご案内

塩害対策として,簡易で安価な電源の要らない流電陽極方式電気防食工法を適用したWG2-3(補修工法部会)「電陽極方式電気防食工法」技術開発講習会・現場見学会を金沢大学SIP主催にて7/27(金)開催することになりました。ぜひご参加頂き,今後の維持管理の参考にして頂きますようお願い申し上げます。※バス席に限りがあります。

案内PDFは こちら

申込先:SIP研究補助員 片山宛

E– mail katayama@se.kanazawa-u.ac.jp


2018/06/08
WG1研究報告会「フライアッシュコンクリートの地域実装」シンポジウムのご案内

北陸新幹線工事が最盛期の突入する今夏、金沢大学SIP主催「北陸地方のおけるフライアッシュコンクリートの地域実装」WG1(塩害&ASR)研究成果最終報告会を9/7(金)KKRホテル金沢にて開催することになりました。奮ってご参加いただきますよう,お願い申し上げます。※席に限りがあります。

案内・申込PDFは こちら

2018/05/14
土木学会 吉田賞受賞(研究業績部門)受賞

金沢大学理工研究域地球社会基盤学系、鳥居和之特任教授(北陸SIP研究責任者)は、「コンクリート骨材のアルカリシリカ反応性の評価に関する研究」により、平成29年度土木学会吉田賞(研究業績部門)を受賞されることになりました。なお、本賞授賞式は土木学会定時総会(平成30年6月8日、ホテルメトロポリタンエドモンド)にて行われます。

鳥居 和之 特任教授 土木学会 吉田賞受賞(研究業績部門)受賞◆

北陸中日新聞掲載金沢大学理工ホームページ

吉田賞(研究業績部門)受賞は、北陸地方におけるコンクリート構造物の維持管理において重要である、コンクリートのアルカリシリカ反応(ASR)の問題解決を目的にして、この地方で使用されてきたコンクリート用骨材の岩石・鉱物学的特徴とそのアルカリシリカ反応性との関係を長年にわたり調べてきた業績が高く評価されたものである。 本研究成果は、内閣府・JSTによるSIPの研究課題「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマネジメントシステムの開発(研究責任者:鳥居和之」に継続されており、北陸地方でのコンクリート構造物のメンテナンスマネジメントと対策の確立に大きく貢献している。

能登大橋


2018/05/14
コンクリート工学会中部支部総会IN名古屋  講演資料

平成30年5月11日(金)コンクリート工学会中部支部総会が名古屋ガーデンパレスで開催されました。本総会にて鳥居和之金沢大学特任教授は「我が国のアルカリシリカ反応の実態とフライアッシュコンクリートの地域実装」と題して基調講演を行いました。参加者は約90名でした。

(2018.5.11)


2018/05/10
国際会議2018 2nd International Conference on Civil Engineering INベトナム

平成30年5月5日(土)~7日ベトナムで行われました国際会議ICOCE2018で金沢大学SIP博士研究員Ha Minh Tuanさんが『Current Status of Degraded Road Bridge Slab Located in Mountainous Area』の研究においてベストプレゼンテーション賞を受賞されました。

(2018.5.5)

◆ 国際会議ICOCE2018 ◆  

金沢大学 SIP博士研究員 Ha Minh Tuan 氏


2018/05/02
「これからの維持管理を担う人材をいかに育成するか」フォーラムが開催されました  松田浩教授基調講演資料

平成30年4月27日(金)石川県地場産業振興センターにて「これからの維持管理を担う人材をいかに育成するか」フォーラムが開催されました。

北陸SIPではSIP技術の地域実装支援を進めるうえで北陸三県コンクリート診断士会と連携を図っており,2017年には日本コンクリート工学会中部支部の調査研究事業において「人材育成に関する事業」で採択を受け,その連携活動を継続しています。この度,事業の一環として,産官学の維持管理を担う人材育成に関わる技術者にお集まり頂き,発表やパネルディスカッションを通して,北陸三県におけるこれからの人材育成について意見交換を行いました。フォーラム当日には200名近くの方に参加して頂き活発な議論が交わされました。

まず,基調講演では長崎大学の松田 浩 教授に「道守」の取り組みとその成果をお話いただき,続いて県職員の方に県管理のインフラの維持管理状況と課題を発表して頂きました。その後1つ目のパネルディスカッションでは,北陸三県の各県コンクリート診断士会会長,そして石川高専の津田誠准教授により,コンクリート診断士会および教育機関の人材育成の取り組みとこれからの役割について活発な議論が行われました。

さらに2つ目のパネルディスカッションは,市町自治体の管理者の方とともに,北陸SIPの先生方がこれまで実施されてきた自治体ヒアリングの結果をもとに,維持管理に関する自治体支援活動の取り組みについて,会場から多くの意見を頂きながら活発な意見交換を行いました。

そしてフォーラムの最後に,金沢大学 鳥居 和之 特任教授に全体の講評を頂きました。なお,今秋11月頃,次回は福井県で「これからの維持管理の技術を考えるフォーラム」を開催する予定ですので,こちらも是非参加のほどよろしくお願いいたします。

発表資料こちら

(2018.4.27)

基調講演 長崎大学 松田 浩 教授

フォーラムの様子

パネルディスカッション 北陸三県コンクリート診断士会と石川高専 津田 誠 准教授

パネルディスカッション 北陸SIPによる地域実装支援の取り組み

金沢大学 深田 宰史 教授 金沢工業大学 宮里心一 教授 富山県立大学 伊藤 始 教授

全体講評 金沢大学 鳥居 和之 特任教授


2018/03/30
高強度フライアッシュコンクリートのポンプ圧送試験の実施

北陸新幹線敦賀延伸工事での橋梁上部工へのフライアッシュコンクリート(40N/mm2)の現場での施工状況を確認するために、プレストレスト建設業協会北陸支部の協力のもと、平成30年3月24日に手取川橋梁施工現場の敷地内にてポンプ圧送試験を実施しました。当日は、JR-TT、北陸電力、石川県生コン工業組合などから約40名の参加がありました。

(2018.3.24)

FAC圧送試験の様子


2018/02/08
第11回「コンクリート診断事例発表会」開催のご案内  案内資料

石川県コンクリート診断士会主催「コンクリート診断事例発表会」 北陸SIP 共催を平成30年3月5日(月)13:30~金沢勤労者プラザ 1階 101研修室において開催いたします。

今回は4件の事例発表とともに、当日会場にて変状事例写真を用いた全員参加型の診断ケーススタディーも行います。さらに、お二人の社会人ドクター 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)の有馬 直秀氏、(株)国土開発センターの浦 修造氏による最新の維持管理技術に関する特別講演も行われます。 なお、今回はオープン参加形式で開催いたしますので、会員以外の一般の方々の参加も歓迎します。 コンクリート等に関する体験談・ホットな話題に触れる機会でありますので、是非ご参加されますようお勧めいたします。

申込詳細は添付PDFにてご確認下さい。。

申込先:石川県コンクリート診断士会事務局 (真柄建設㈱)上田様宛

E– mail sueda@magara.co.jp Fax:076-231-8005


2018/02/05
第9回 東北地方の橋梁保全に関するシンポジウム~インフラ・メンテナンスの最新動向~  案内資料

平成30年1月日30(火)仙台国際センター展示棟にて土木学会東北支部主催「第9回 東北地方の橋梁保全に関するシンポジウム~インフラ・メンテナンスの最新動向~」が開催されしました。

北陸SIPからは富山県立大学工学部環境・社会基盤工学科 伊藤始教授が『北陸SIPの取組み』と題され講演をされました。

(2018.1.30)

富山県立大学 伊藤 始 教授


2018/01/25
フォーラム「~これからの維持管理を担う人材をいかに育成するか~」開催ご案内  案内資料

平成30 年4 月27 日(金)13:00~ 日本コンクリート工学会中部支部主催、北陸三県コンクリート診断士会・北陸SIP共催 「これからの維持管理を担う人材をいかに育成するか」についてフォーラムを開催致します。 コンクリート構造物の深刻な早期劣化(ASR や塩害)が発生している北陸地方において,地域 の技術者や若手研究者,あるは自治体職員に維持管理技術を伝承することが喫緊の課題となって います。 本フォーラムは,北陸三県コンクリート診断士会(石川・福井・富山)ならびに北陸SIP(戦 略的イノベーション創造プログラム)との連携により,産官学民の技術者や若手研究者の人材育 成と技術継承に努める取り組みについて,発表およびパネルディスカッションを開催するもので す。なお,基調講演として先進的な取り組みを推進している長崎大学の松田教授をお招きし,維 持管理に関わる人材を育成するうえでの要所について学びます。 このような人材育成に関する取り組みを情報発信することで,この地域の技術者や若手研究者 あるは自治体職員の活性化に寄与するものと考えています。

申込詳細は添付PDFにてご確認下さい。

申込先:石川県コンクリート診断士会事務局 (真柄建設㈱)上田様宛

E– mail sueda@magara.co.jp Fax:076-231-8005


2018/01/15
「第9回SIPインフラ社会実装促進会議社会インフラのマネジメントにイノベーションを - 新技術導入への挑戦 -」

SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」においては、社会実装促進に向けた研究開発フェーズの進展を反映し、前回会議より、これまで開催してきた出口戦略会議 の名称を変更するとともに「インフラメンテナンス国民会議」との共催として、「社会実装促進会議」 を開催しております。

インフラメンテナンス分野で生まれつつある技術開発成果を普及していくため、技術開発側 はつかいやすい魅力的な技術・サービス化に向けた更なる取り組みが必要であり、同時に、 施設管理者側においては新技術の試行や導入に取り組みやすい道筋づくりが求められて おります。

今回の会議では、新技術の社会実装によるインフラメンテナンス革新の道行きを探るため、 SIPインフラなどの新技術の現場導入について、技術開発、導入、場の提供に取り組む 開発側・施設管理側のそれぞれの立場から、現在の状況や課題を紹介いただくこととしました。

ついては、標記会議を以下要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。 奮ってご参加いただければ幸いです。

本メールの内容・プログラムは、転送自由です。 どなたでも参加可能ですので、周囲の方々にも適宜ご案内をお願いいたします。

「第9回SIPインフラ社会実装促進会議 社会インフラのマネジメントにイノベーションを - 新技術導入への挑戦 -」

・会議HP ⇒SIPインフラ社会実装促進会議

・開催案内 ⇒第9回SIPインフラ社会実装促進会議のご案内

■日 時: 2018年2月8日(木)14:00~18:00 〔開場 13:00〕

■場 所: TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 8F 大ホール及び増設会場 ※プログラム詳細はHP等をご覧下さい。

※本会議は土木学会認定CPD(継続教育)プログラムです。(認定番号:JSCE18-0030、単位:3.8) ※終了後、同フロア会場にて意見交流会を予定しています。(会費制:3,000円、要事前申込)

■申込方法(事前登録制)

右記フォームよりお申込をお願い致します。お申込みフォーム   ※お申込締切:2018年2月5日(月)9:00 ※定員を超えるお申込があった場合、上記期日前に申込を締め切る場合があります。 以上、よろしくお願い申し上げます。

2017/12/19
再放送「百年保つコンクリートを造りたい」

放送は12月23日(土)14:00~14:30で,先生方の研究紹介部分は変えず,学長の挨拶や,つなぎのナレーション等を加えた30分の番組となります。

金沢大学の幅広い研究をより多くの方に知って頂く為『イノベーションは「ココカラ」始まる』をテーマに鳥居 和之 教授の研究が取り上げられました。

◆こちらは内閣府のSIPホームページにも掲載予定です。

【番組名】ココカラ 【 再放映日時等】12/23(土)14:00~14:30 【放送局】北陸放送(MRO)

ご案内は「百年保つコンクリートをりたい」鳥居 和之教授


2017/12/08
金沢大学SIP「平成29年度北陸SIP研究成果報告会」 開催がされました  講演資料

平成29年12月7日(木)KKRホテル金沢3階 鳳凰の間において「平成29年度北陸SIP研究成果報告会」を開催いたしました。

岐阜大学インフラマネジメント技術研究センター 六郷恵哲 特任教授、東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 田中泰司 特任准教授を基調講演にお迎えし110名の聴講者を前にSIPの研究成果を報告する場となりました。今年度より設けられましたWG4『地域実装支援』では地域実装支援グループ(全国9大学)との連携強化を目的にした事業展開また産官学民連携によるメンテナンス技術者の育成のための指導助言を六郷恵哲 特任教授より頂ける場となりました。

◆岐阜大学 六郷 恵哲 特任教授の率いる実装プロジェクト◆

   SIPインフラ地域実装支援連帯会議のホームページ

(2017.12.7)

開会挨拶 金沢大学 鳥居 和之 教授

岐阜大学インフラマネジメント技術研究センター 六郷 恵哲 特任教授

東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 田中 泰司 特任准教授

金沢大学 深田 宰史  教授

金沢大学 桝谷 浩  教授

金沢大学 石井 浩司 特任  教授

金沢工業大学 宮里 心一  教授

六郷 恵哲 特任教授より実装支援の在り方

今後のSIPへの取組みとスローガンを話す

閉会挨拶 金沢大学 近田 康夫 教授


2017/11/08
SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会  SIP北陸が紹介する新技術

平成29年11月6日(月)「SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会」 が午前金沢会場,午後富山会場にて開催致しました。 金沢大学SIP北陸の目的として各市町村では橋梁等の1巡目の近接目視点検が行われている段階ですが予算がない中で 2巡目の点検では近接目視点検の代替手段とし,新しい技術を用いた点検を行うことができる仕組みを検討とその準備として,北陸の市町村の橋梁メンテナンスに資する可能性の高い技術の展示会を金沢工業大学の宮里心一教授を中心とし若手教員らが企画しました。北陸ならではの特有な劣化に相応しい技術・点検を産官学が手をとり合って住み易い北陸を考える機会になりました。参加者は総勢216名でした。

金沢会場挨拶 金沢大学 鳥居和之 教授

午前の部 金沢工業大学扇が丘キャンパスの様子

午後の部 富山会場挨拶 富山市 植野 芳彦 建設技術統括監

午後の部 富山市民プラザ アトリウムの様子

11月7日北陸中日新聞より掲載記事

◇参加企業・参加技術者◇

SIP関連

SIP北陸が紹介する新技術

●日本電気 (株) 【橋梁・トンネル点検用打音検査飛行ロボットシステム】 ●パシフィックコンサルタンツ(株) 【高速走行型非接触レーダーによるトンネル覆工の内部欠陥点検技術と統合型診断システム】 ●産業技術総合研究所 【学習型打音解析技術】 ●三井住友建設(株) 【橋梁点検ロボットカメラ等機器を用いたモニタリングシステム】 ●新日本非破壊検査(株) 【近接目視・打音検査等を用いた飛行ロボットによる点検システム】

SIP以外

●長岡工業高等専門学校 井林研究室 【タブレットを用いた道路橋点検】 ●大同塗料(株) 【シラン系表面含浸材を用いた予防保全】 ●(株)ダイフレックス ●デンカ(株) 【再劣化を防ぐ断面修復工法】 ●中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株) ●(株)デーロス・ジャパン ●日本工営(株)点検・補修箇所の特定技術 ●(株)ピーエス三菱 簡易な電気防食工法 ●金沢工業大学 【徳永研究室ドローンやラジコンボートを用いた点検】 (株)アイペック ●北陸電力(株) 【ASRの簡易判定、FAコンクリート】 ●サンコーテクノ(株)

2017/11/06
公共施設老朽化とアセットマネジメントの講演会  講演資料

石川中央都市圏議会連絡会が平成29年11月2日金沢国際ホテルで開催されました。地方財政の現状が厳しさを増す中、人口減少等による利用需要の変化等も踏まえ、公共施設の老朽化対策などが喫緊が課題とされ金沢大学の鳥居教授は市長会議員を前に「北陸地方におけるインフラの老朽化とその対策について」と題して基調講演を行いました。参加者は110名でした。

(2017.11.2)


2017/11/02
「百年保つコンクリートを造りたい」ココカラで紹介されました

金沢大学の幅広い研究をより多くの方に知って頂く為『イノベーションは「ココカラ」始まる』をテーマに鳥居 和之 教授の研究が取り上げられました。

◆こちらは内閣府のSIPホームページにも掲載予定です。

【番組名】ココカラ 【放映日時等】10/11(水)22:54~23:00 【放送局】北陸放送(MRO)

ご案内は「百年保つコンクリートをりたい」鳥居 和之教授


2017/10/30
新宮橋暴露桁・載荷試験の実施しました  新宮橋資料

平成29年10月30日(月)金沢大学SIP北陸主催・㈱ピーエス三菱・東京製綱㈱共催『新宮橋暴露桁・載荷試験』が金沢大学にて実施されました。 新宮橋は日本で初めて新素材CFRP(炭素繊維複合材)を用いたPC橋 暴露桁を30年目に載荷公開実験を行う大切さ新時代へ引き継いでいくこれが戦略的イノベーションである。と金沢大学 鳥居和之教授は述べられました。石川県が日本発という興味深い実験に石川県議会議員の不破大仁先生にもお越し頂きました。

新宮橋概要の説明㈱ピーエス三菱 小林 和弘氏

新宮橋実験の説明 金沢大学 深田 宰史教授

新宮橋暴露桁 試験前

新宮橋暴露桁 載荷試験後


2017/10/30
北陸道路研究会 平成29年度総会・研究集会IN福井

平成29年10月27日(金)北陸道路研究会が福井市フェニックスプラザで開催されました。産官学の取組みや研究発表を話し合う場を設け約160人の方が聴講に参加しました。

北陸道路研究会の様子


2017/10/17
フライアッシュコンクリートの地域実装IN沖縄  講演資料

平成29年10月16日(月)SIP技術講演会が琉球大学で開催されました。金沢大学の鳥居教授がアルカリシリカ反応抑制対策としてのフライアッシュコンクリートの地域実装」と題して基調講演を行いました。

(2017.10.16)

金沢大学 鳥居 和之教授


2017/10/04
SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会のご案内

平成29年11月6日(月)「SIP北陸が主催する北陸地方の市町村に向けた技術展示会」 が午前金沢会場にて午後富山会場にて開催致します。 現在,各市町村では橋梁等の1巡目の近接目視点検が行われている段階ですが 予算がない中で大変苦労している実状があります。 2巡目の点検では近接目視点検の代替手段として,新しい技術を用いた点検を行うことができる仕組みを 国が検討しております.その準備として,北陸の市町村の橋梁メンテナンスに資する可能性の高い技術の展示会を 金沢工業大学の宮里先生を中心として企画いたしましたのでご案内いたします。 御多忙なところ大変恐縮ですが,御来場を頂ければ幸いです。

詳細はこちら

[午前の部] 10時~12時 金沢工業大学扇が丘キャンパス 23号館1階パフォーミングスタジオ 住所:〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL:076-248-1100 金沢工業大学扇が丘キャンパス

[午後の部] 15時~17時 富山市民プラザ アトリウム 住所:〒930-0084 富山市大手町6番14号 TEL 076-493-1313 富山市民プラザ アトリウム

SIP北陸が紹介する新技術

◆参加費◆無料

◆申込先◆金沢工業大学 環境・建築学部 環境土木工学科 講師 花岡大伸 E-mail:d-hanaoka@neptune.kanazawa-it.ac.jp FAX:076-294-6723

参加人数の制限はありませんが,事前に参加申込みをお願いします。

※金沢会場と富山会場の内容に相違はありません。

いずれも各ブースにての案内になります。


2017/09/11
北陸道路研究会より平成29年度総会・研究集会のご案内

北陸道路研究会より平成29年度総会・研究集会のご案内がございます。 今年度は福井県が主権となります。奮ってご参加下さいませ。

詳細はこちら

申込先:北陸道路研究会事務局 片山 宛

E– mail hokuriku-road@se.kanazawa-u.ac.jp TEL・Fax:076-234-4604


2017/09/06
金沢大学SIP北陸「新宮橋暴露桁・載荷試験」のお知らせ

10月30日(月)13時00分から金沢大学SIP北陸主催・㈱ピーエス三菱・東京製綱㈱共催『新宮橋暴露桁・載荷試験』が金沢大学にて実施されます。 新宮橋は日本で初めて新素材CFRP(炭素繊維複合材)を用いたPC橋 (石川県羽咋郡富来町)実環境下での暴露桁の載荷公開実験を行います。参加定員は40名(締切りは10/20)とさせて頂きます。

日時:H29年10月30日(月)

場所:金沢大学2号館5F(2C528)集合

申込先:金沢大学SIP研究室事務局 片山 宛

E– mail katayama@se.kanazawa-u.ac.jp TEL・Fax:076-234-4604

案内PDFはこちら

2017/09/01
第4回金沢大学SIP「北陸・道路メンテナンス会議」が開催されました

第4回「北陸・道路メンテナンス会議」を金沢大学会議室で行いました。 北陸三県・国交省の参加、特別講師として東北大学大学院工学研究科インフラマネジメント研究センター長 久田 真 教授、事務局長 鎌田 貢 特任教授をお招きし『インフラ維持管理の現状と東北地方における産官学連帯の取組み』として震災復興から地域実装のお話まで東北の力強い団結ある産官学の取組みの貴重なお話を聴く事ができました。

(2017.8.31)

東北大学大学院工学研究科 インフラマネジメント研究センターセンター長 久田 真 教授

質問の様子


2017/08/25
金沢大学SIP「平成29年度北陸SIP研究成果報告会」 開催のお知らせ

金沢大学SIP 「平成29年度北陸SIP研究成果報告会」 北陸3県コンクリート診断士会 共催を12月7日(木)KKRホテル金沢3階 鳳凰の間において開催いたします。

今回は岐阜大学インフラマネジメント技術研究センター 六郷恵哲 特任教授、東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 田中泰司 特任准教授を基調講演にお招きし多岐にわたる研究の貴重なお話を聴ける会となっております。

参加費は無料ですので、奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 案内PDFはこちら


2017/08/10
「第8回SIPインフラ社会実装促進会議 SIPインフラ技術・新技術の展開に向けて-社会実装の実践」お知らせ

SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」においては、社会実装促進に向けた研究開発フェーズの進展を反映し、これまで開催してきた出口戦略会議を、「社会実装促進会議」に会議名称を変更するとともに、名称変更後、初の会議を開催することといたしました。 今回の会議は、昨年11月に設立された「インフラメンテナンス国民会議」との共催とし、SIP開発技術の中で実装に向けて精力的な取組みが行われている事例を対象に、SIPインフラ関係者やインフラメンテナンス国民会議会員をはじめ多くの関係者との間でその活動内容や実装状況を共有する機会とすることとしました。また、新技術の社会実装に向けた取組みを国土交通省より紹介して頂きます。 ついては、標記会議を以下要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。奮ってご参加いただければ幸いです。

どなたでも参加可能ですので、周囲の方々にも適宜ご案内をお願いいたします。 案内申込書PDF👉こちら

■日 時: 2017年9月7日(木)14:00~17:00 〔開場 13:00〕

■場 所: TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 8F 大ホール及び増設会場

※プログラム詳細はHP等をご覧下さい。 ※終了後、同フロア会場にて意見交流会を予定しています。(会費制:3,000円、要事前申込)

■申込方法: 下記フォームよりお申込をお願い致します。

◆第8回SIPインフラ社会実装促進会議申込フォーム ※お申込締切:2017 年9月4日(月)9:00 ※定員を超えるお申込があった場合、上記期日前に申込を締め切る場合があります。 以上、よろしくお願い申し上げます。

2017/08/04
富山県立大学「橋梁の老朽化に伴う性能低下と適切な維持管理への動きについて」公開セミナーが開催されました

SIP北陸 公開セミナー 「橋梁の老朽化に伴う性能低下と適切な維持管理への動きについて」富山県立大学において公開セミナー及び公開実験が開催されました。富山県内の5つの自治体の方を含めて45名の参加がありました。公開セミナーでは、SIP北陸の活動概要や老朽化による構造性能の低下、最適化手法を用いた維持管理優先度、公開実験のポイントについての講演がありました。公開実験では、腐食はりの載荷実験を行うとともに、解体後のPC鋼材やコンクリートの状態を観察しながら、意見を交換しました。

(2017.7.28)

金沢工業大学 花岡 大伸 講師

富山県立大学 伊藤 始 教授

富山県立大学 立花 潤三講師

公開実験の様子(載荷時)

公開実験の様子(解体した試験体の観察)


2017/07/31
石川県コンクリート診断士会【平成29年度技術講演会】お知らせ

8月30日(水)13時15分から石川県コンクリート診断士会主催・金沢大学SIP共催の『平成29年度技術講演会』が金沢勤労者プラザにて開催されます。 ‘コンクリート構造物における診断技術’をテーマに専門家のご講演をいただきます。新しい知見や、奥深い技術を得る絶好の機会になると思います。 講演会参加費は無料ですのでご興味のある方は奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 案内申込書PDF👉こちら

石川県コンクリート診断士会事務局 上田様 宛

E– mail sueda@magara.co.jp TEL:076-231-8011:Fax 076-231-8005


2017/07/28
京滋コンクリート診断士会講演IN京都  講演資料

京滋コンクリート診断士会主催による研修会が7月28日京都建設会館で開催されました。金沢大学の鳥居教授が「北陸新幹線敦賀延伸工事におけるフライアッシュコンクリートの標準化とASR抑制対策の地域実装」と題して基調講演を行いました。参加者は70名でした。

(2017.7.27)


2017/07/21
サイエンスZERO「リスクをあぶり出せ! インフラ点検最前線」横浜国立大学上席特別教授 藤野陽三氏出演

7月30(日)サイエンスゼロに「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」プロジェクトディレクター:藤野陽三横浜国立大学安心・安全の科学研究教育センター上席特任教授が出演されます。

◆皆様には是非ともご視聴頂きたく思います◆23時30~0時◇◇再放送8月5日(土)23時30~0時放映

  番組ご案内は👉◆出演◆サイエンスZERO「リスクをあぶり出せ! インフラ点検最前線」横浜国立大学上席特別教授 藤野陽三氏

2017/07/21
第2回「GIS講習会」が開催されました  講演資料

金沢大学SIP WG3石川県橋梁維持管理計画実装主査 近田康夫教授による「GIS講習会」が金沢大学にて開催されました。

2回目となる講習会は石川県内市町を対象にGISを使った橋梁データをどのように役立て身近なものとするかを各機関CSV形式にエクスポートにして持込み実務型の講習会を実施しました。今後GISの標準化を取り組み3回目は富山、福井へも足を運びたいと金沢大学 近田康夫教授は話されました。

(2017.7.19)

金沢大学 近田 康夫 教授


2017/07/14
コンクリート工学会の年次講演会IN仙台  講演資料

コンクリート工学会の年次講演会が7月12日から14日まで仙台市の国際センターで開催されました。初日に開催された生コンセミナーにて金沢大学の鳥居教授が「北陸地方におけるフライアッシュ生コンの標準化に向けた取り組み」と題して基調講演を行いました。大ホールには500名を超える聴講者がありました。

(2017.7.12)


2017/07/03
SIP北陸 公開セミナー 「橋梁の老朽化に伴う性能低下と適切な維持管理への動きについて」お知らせ

7月28日(木)14時50から17時20分富山県立大学 地域連携センターに於いての公開セミナー及び公開実験を行います。北陸ならではの老朽化対策・維持管理の公開セミナーと腐食はりの公開実験を予定しております。公開セミナー・公開実験の参加費は無料ですので,奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。

案内PDFは こちら

2017/06/26
第45回プレストレストコンクリート技術講習会IN新潟  講演資料

プレストレストコンクリート工学会主催、第45回プレストレストコンクリート技術講習会が新潟県自治会館講堂にて開催されました。

テーマは『生産性向上と維持管理・更新の時代に求められるPC技術』で金沢大学鳥居和之教授は『PC橋梁に発生したアルカリシリカ反応の特徴とフライアッシュコンクリートによる抑制対策の地域実装』と題し特別講演をしました。約120名の参加者がありました。

(2017.6.23)

金沢大学 鳥居 和之 教授


2017/06/14
第1回「GIS講習会」が開催されました  講演資料

金沢大学SIP WG3石川県橋梁維持管理計画実装主査 近田康夫教授による「GIS講習会」が金沢大学にて開催されました。

GISを使った橋梁データをどのように役立て身近なものとするかを各機関CSV形式にエクスポートにして持込み実務型の講習会となりました。金沢河川国土事務所、県、コンサルタント会社からの参加があり第2回も行う予定です。

(2017.6.14)

金沢大学 近田 康夫 教授

講習会の様子


2017/06/02
実務者のためのコンクリートフォーラム—北陸地方でのフライアッシュコンクリートの活用を目指して—  講演資料

金沢大学SIP主催、共催:北陸電力(株)後援: 北陸道路研究会,北陸3県コンクリート診断士会の『実務者のためのコンクリートフォーラム』が金沢大学自然科学研究科図書館棟1F 大会議室でありました。3/29付けでJRTT土木標準示方書にフライアッシュコンクリートが採用になり今後の北陸新幹線はもちろん他の新幹線にも波及されると期待が膨らむ内容を参加者約130名様を前に金沢大学の鳥居 和之教授は話されました。

またフリーディスカッションでは各機関の需要と供給に対する意見が飛び交いどのようにフライアッシュコンクリートに適応するか話し合う時間を設けました。

最後に金沢工業大学の宮里 心一教授より『新幹線は夢のある乗り物で夢を持って研究に挑みたい』と閉会の挨拶とされました。

(2017.6.1)

金沢大学 鳥居 和之教授

福井県コンクリート診断士会 会長 石川 裕夏 氏(福井宇部生コン(株))

岡本 大 氏((公財)鉄道総合技術研究所)

米澤 豊司 氏((独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構)

フリーディスカッションの様子

(株)銭高組 秋山 博 氏

(株)大林組 松本 伸 氏

北陸電力(株)参納 千夏男 氏


2017/05/19
金沢大学SIP 「橋梁アセットマネジメントに関する特別講演会」が開催されました  講演資料

金沢大学SIP主催、金沢大学メンテナンス会議特別講演会がありました。石川県橋梁維持管理計画実装担当主査、近田康夫教授・早期劣化対応型の市町橋梁維持管理計画実装担当主査、久保善司准教授の講演がありました。

特別講演として大阪地域計画研究所 主席研究委員(科学技術振興機構 フェロー)の金氏眞様による「青森県橋梁アセットマネジメントシステム」と題した特別講演があり沢山の方々が集われ興味深いお話や助言を頂ける会となりました。

金沢大学 近田 康夫 教授

大阪地域計画研究所 主席研究委員(科学技術振興機構 フェロー)

金氏 眞氏

金沢大学 久保善司 准教授

金氏  眞 氏を紹介する 金沢大学 鳥居和之 教授

大阪地域計画研究所 主席研究委員(科学技術振興機構 フェロー) 金氏 眞 氏

富山コンクリート診断士会副会長 森直生氏より質問の様子

(2017.5.18)


2017/05/19
第3回金沢大学SIP「北陸・道路メンテナンス会議」が開催されました

第3回「北陸道路メンテナンス会議」を金沢大学サテライトプラザで行いました。富山県,石川県,福井県,国土交通省に参加頂き​今後の産官学の一体化やメンテナンスの共有化を話し合いました。

(2017.5.18)

北陸道路メンテナンス会議理事長 金沢大学 近田 康夫 教授


2017/04/13
金沢大学SIP 「橋梁アセットマネジメントに関する特別講演会」お知らせ

5月18日(木)15時から金沢大学の特別講演会として 大阪地域計画研究所 主席研究委員(科学技術振興機構 フェロー)の金氏眞様による「青森県橋梁アセットマネジメントシステム」 東北地方を題材としたお話をして頂ける運びとなりました。金沢大学SIPグループとこれからの地方における橋梁維持管理の在り方について考えていきたいと思います。 講演会の参加費は無料ですので,奮ってご参加いただきますように,お願い申し上げます。

案内PDFは こちら

2017/04/10
「実務者のためのコンクリートフォーラムー北陸地方でのフライアッシュコンクリートの活用を目指してー」のお知らせ

フライアッシュコンクリートの北陸地方での普及活動に関しましては,これまでも地域の多くの方々のご協力とご支援を賜りました。ここに厚く御礼申し上げます。さてこの度,鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JR-TT)の土木工事標準示方書にフライアッシュコンクリートが新たに加わり,北陸新幹線敦賀延伸工事などにてフライアッシュコンクリートを利用できることになりました。この機会に,「実務者のためのコンクリートフォーラム」を6/1(木)金沢大学SIPおよび日本建設業連合会北陸支部の主催により 金沢大学図書館棟1F 大講義室にて開催することになりました。奮ってご参加いただきますように,お願い申し上げます。※また土木学会のCPD申請が可能です。必要な方は申付け下さい。

案内PDFは こちら

2017/03/21
鳥居和之教授 功労表彰の受賞

金沢大学 山崎 光悦学長より金沢大学 鳥居 和之教授が『コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性能評価に基づくトータルマメジメントシステムの開発』の研究において 好評を博され功労賞を受賞されました。

(2017.3.17)

金沢大学 鳥居 和之教授


2017/03/15
金沢大学SIP・WG1の活動実績報告会  講演資料

3年間に亘るWG1の活動成果の報告会が金沢工業大学 扇が丘キャンパス開催にてされました。非常に多くの方に関心を持って頂き230人を超える申込みを頂きました。

(2017.3.14)

金沢工業大学 宮里 心一 教授

富山県立大学 伊藤 始 教授

金沢工業大学 花岡 大伸 講師

金沢大学 鳥居 和之 教授


2017/03/09
SIP活動報告および塩害を受けた小型PC梁の公開曲げ試験のお知らせ

福井大学・文京キャンパス(アカデミーホール)にて3月24日(火)金沢大学SIP研究室グループの鈴木啓悟先生による『SIP研究報告および塩害を受けた小型PC梁の公開曲げ試験』を開催いたします。参加費は無料です。奮ってご参加下さいませ。

〈開催日時〉平成29年3月24日(火)14:00~16:30(13:30受付開始)

〈申込方法〉福井大学 鈴木研究室 suzukilab291@gmail.ocm  TEL0776-27-8596

※メールには参加者所属、役職、氏名、メールアドレス、TELをご記載願います。


2017/03/02
東京大学・京都大学・東北大学との『ASR劣化したPC桁に関する研究報告会』

金沢大学にて2月27日(月)『ASR劣化したPC桁に関する研究報告会』がありました。専攻の違う先生方の貴重なご意見を頂く事ができました。 各先生方・福山コンサルタントの方々また遠方よりホームページを見て来て下さった方 ありがとうございました。

(2017.2.27)

報告会の様子


2017/02/13
ASR劣化したPC桁に関する研究報告会

金沢大学にて2月27日(月)『ASR劣化したPC桁に関する研究報告会』を 開催いたします。 東京大学・京都大学・東北大学・福山コンサルタントの各大学の先生方の貴重な報告・意見が聞ける機会になっています。 案内PDFは こちら


2017/01/23
【多数応募により会場変更】WG1の活動実績報告会のお知らせ

3年間に亘るWG1の活動成果の報告会を3月14日(火) 金沢工業大学にて10時から 開催致します。 北陸地方の塩害劣化した道路橋における今後の維持管理に役立つ技術等を紹介します。

皆様から多数の反響があり現状で部屋が満室の為5号館101に変更になりました。

詳細はこちら

金沢工業大学 地図 建物案内

2016/12/26
金沢大学SIP合同会議

東京にて行われました“SIPインフラ維持管理・更新・マネジメント技術のステージゲートを終了して”審査報告、話題提供、次年度以降の意見交換が金沢大学サテライトプラザで開催されました。 北陸3県のコンクリート診断士会会長の方々、SIPの関係者の皆さま年末のお忙しい中、ご出席ありがとうございました。

(2016.12.22)

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㈱日本ピーエス 田中 弓枝 氏

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『開発技術①』金沢工業大学 宮里 心一 教授

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『開発技術②』金沢大学 深田 宰史 准教授

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『出口戦略』金沢大学 鳥居 和之 教授


2016/12/26
『道路橋床版の維持管理マニュアル・防水システムガイドライン2016』に関する講習会

土木学会による主催で塩害、ASR、凍害、中性化による床版劣化を対象とした床版の維持管理マニュアル、施工が難しいと言われている床版防水層のガイドラインによるが講習会が金沢大学サテライトプラザで開催されました。

金沢大学 桝谷 浩 教授が 「道路橋床版に関する内容』を題され基調講演されました。

(2016.12.9)

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開会の挨拶 大田 孝二 氏

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中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)橘 吉宏 氏


2016/12/12
第3回ME養成講座シンポジウム

平成28年度 文部科学省『成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進』事業,第3回ME養成講座シンポジウムが新潟市で開催され約85名が参加されました。

金沢大学 鳥居 和之教授が『北陸地方における高耐久フライアッシュコンクリートの活用』を題され特別講演されました。

(2016.12.09)


2016/12/05
ASRとその対策に関する勉強会IN東北

国土交通省東北地方整備局管内で「わが国のアルカリシリカ反応の実態とフライアッシュコンクリートの地域実装」を題し金沢大学、鳥居 和之教授が11月29日(火)南三陸国道事務所にて30日(水)仙台合同庁舎にて2日間講演をされました。

南三陸1

仙台合同庁舎2

(2016.11.29・30)


2016/11/15
設立10周年記念式典・石川県コンクリート診断士会

石川県コンクリート診断士会の記念式典・講演会・祝賀会がKKRホテル金沢で開催されました。金沢大学 鳥居 和之教授が『コンクリート構造物の耐久性向上のためのフライアッシュコンクリートの実装と展開』、金沢工業大学 宮里 心一教授が『北陸から発信するコンクリート構造物の維持管理モデル』と題した記念講演をされました。

(2016.11.11)

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金沢大学 鳥居 和之教授

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金沢工業大学 宮里 心一教授

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10周年記念 撮影会の様子


2016/11/11
PC桁(反応性骨材)の載荷試験を実施しました。

金沢大学において大型構造物載荷試験装置によるPC桁(反応性骨材)の 載荷試験を実施しました。約20名様の参加がありました。

(2016.11.10)

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2016/11/08
PC桁(反応性骨材+フライアッシュ)の載荷試験を実施しました。

金沢大学において大型構造物載荷試験装置によるPC桁(反応性骨材+フライアッシュ)の 載荷試験を実施しました。

(2016.11.8)

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2016/11/04
“北陸経済連合会の皆様”の見学

金沢大学においてSIPプロジェクトの行っている施設見学に 北陸経済連合会の皆様が来られました。(2016.11.2)

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2016/10/03
『北陸地方におけるASR問題の解決を目指して』に関するシンポジウム  講演資料

金沢大学SIP シンポジウム「北陸地方におけるASR問題の解決を指して」がKKRホテル金沢で開催されました。(2016.9.30)

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   約140名の参加を頂きました。

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   『SIP研究開発の目的・内容・成果・目標』

金沢大学 鳥居 和之教授

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『内部膨張反応の診断と予測』

海上・港湾・航空技術研究所 川端 雄一郎 様


2016/09/23
北陸道路研究会より平成28年度総会・研究集会のご案内

北陸道路研究会より平成28年度総会・研究集会のご案内がございます。

詳細はこちら

2016/09/15
ブリッジマネジメントに関するシンポジウム  講演資料

金沢大学SIP 「ブリッジマネジメントに関するシンポジウム」が金沢都ホテルで開催され,約80名の参加がありました。

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『アセットマネジメントの地方自治体への展開』

高知工科大学  那須 清吾 教授

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『点検ビッグデータを活用したインフラマネジメント』

大阪大学 貝戸 清之 准教授

(2016.9.13)


2016/08/18
ブリッジマネジメントに関するシンポジウムのお知らせ

金沢大学SIP (戦略的イノベーション創造プログラム)「ブリッジマネジメントに関するシンポジウム」を9月13日(火), 金沢都ホテル5階 加賀の間において14時 開催いたします。

案内PDFはこちら

2016/08/01
「フライアッシュコンクリートの活用と実践」に関するシンポジウム  講演資料

金沢大学SIP 「フライアッシュコンクリートの活用と実績」が金沢大学自然科学研究科図書館棟1F大会議室で開催され,約120名の参加がありました。

(2016.7.29)

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セミナーの様子 鳥居 和之教授 電力中央研究所 山本武志氏
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北陸電力(株)土木部 渡邉 茂氏 発表の様子①大林組 桜井 邦昭氏
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発表の様子②福井宇部生コン石川 裕夏氏 三木 理教授

2016/07/28
金沢大学SIPシンポジウム 「北陸地方におけるASR問題の解決を目指して」 受付終了についてお知らせ

9月30日に開催を予定の,金沢大学SIPシンポジウム WG2(ASR部会)研究報告会「北陸地方におけるASR問題の解決を目指して」につきまして,開催要綱にご案内の通り9月15日(木)迄受付を予定しておりましたが,当初予定していた受講人数を上回るお申し込みを頂いた関係上,本日(7/28)を持ちまして受付を終了させていただきます。今後お申し込みを予定されていた方々にはご迷惑をおかけしますが,何卒ご理解の程,どうぞ宜しくお願い申し上げます。

(2016.7.28)


2016/07/11
第15回アルカリ骨材反応に関する国際会議(15th ICAAR)の参加報告

第15回アルカリ骨材反応に関する国際会議(15th ICAAR)がブラジル・サンパウロ市にて7月4日から7日まで開催されました。WG2(ASR部会)では、フライアッシュによるASR抑制効果、水利構造物でのASR事例、タイのASR事例と反応性骨材、特殊コンクリートでのASRとその抑制対策、の4件の研究発表を行いました。ブラジルの治安問題の影響で海外からの参加者は大きく減少しましたが、わが国からは前回(アメリカ・オースティン市)と同様の36名が参加し、ASR問題への関心の高さが伺えました。

(2016.7.4-7)

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2016/07/08
金沢大学SIPセミナー「フライアッシュコンクリートの活用と実践」受付終了についてお知らせ

7月29日に開催を予定の,金沢大学SIPセミナー「フライアッシュコンクリートの活用と実践」につきまして,開催要綱にご案内の通り7月15日(金)迄受付を予定しておりましたが,当初予定していた受講人数を上回るお申し込みを頂いた関係上,本日(7/8)を持ちまして受付を終了させていただきます。今後お申し込みを予定されていた方々にはご迷惑をおかけしますが,何卒ご理解の程,どうぞ宜しくお願い申し上げます。

(2016.7.8)


2016/06/30
福井建設技術協会70周年記念研究集会が開催されました。

6月29日(水)午後1時からアオッサ福井(福井市)にて福井建設技術協会(福井県辻土木部長)の70周年記念研究集会が開催されました。本会にてWG2(ASR部会)鳥居和之教授が「北陸新幹線敦賀延伸工事に向けてーフライアッシュコンクリートの活用と実践ー」と題して基調講演を行いました。基調講演には160名の参加者があり、講演終了後にフライアッシュコンクリートの仕様などについての活発な質問がフロアーよりありました。

(2016.6.29)

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2016/06/16
平成28年度第1回合同会議を開催しました。

SIPのWGリーダーによる平成28年度第1回合同会議が6月10日に金沢大学図書館棟会議室にて開催されました。本会議にはSIPの各WGリーダーと石川工業高等専門学校、福井大学の研究責任者ら19名が参加しました。平成27年度の研究進捗状況と今後の研究計画について意見が交わされました。

(2016.6.10)

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2016/06/09
金沢大学SIP WG4・WG5と土木学会中部支部の報告会が開催されました。  講演資料

金沢大学SIP WG4.WG5と土木学会中部支部の主催で「点検・調査を進化させ効率よく維持管理するための取り組み(劣化床版・下部構造)」の報告会が金沢大学サテライト・プラザ(金沢市)で開催され,約70名の参加がありました。

(2016.6.3)

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報告会の様子 東京都 関口 幹夫氏
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岩手大学 大西 弘志教授 大日本コンサルタント 横山 広氏
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桝谷 浩教授 久保 善司准教授

2016/06/06
新潟県のASR劣化調査をWG2が行いました。

金沢大学SIP WG2(ASR分会)のメンバー6名は、6月2日、3日、4日の3日間、新潟市内、糸魚川市姫川地区、長野県小谷地区のASR劣化構造物を調査しました。本調査では、上越新幹線や北陸新幹線でのASR劣化とともに、姫川上流域でのASRと凍害の複合劣化の状況などが明らかになりました。本視察には国土交通省北陸地方整備局から17名の方々が同行しました.

(2016.6.2-4)

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新潟駅高架橋 上越新幹線高架橋
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北陸新幹線橋梁 姫川上流部橋梁

2016/05/26
社会インフラモニタリングシステム研究会・情報交流会  講演資料

社会インフラモニタリングシステム研究会・情報交流会が中央大学駿河台記念館で開催されました。金沢大学 鳥居和之教授が「北陸地方におけるコンクリート橋の早期劣化の現状とメンテナンスマネジメントの取り組み」を講演しました.

(2016.5.25)


2016/05/12
金沢大学SIPシンポジウム WG2(ASR部会)研究報告会開催のお知らせ

金沢大学SIP WG2(ASR部会)より研究報告会「北陸地方におけるASR問題の解決を目指して」を9月30日(金), KKRホテル金沢3階 鳳凰の間において開催いたします。 案内PDFはこちら


2016/05/11
金沢大学SIP・土木学会中部支部報告会 開催のお知らせ

金沢大学SIP WG4,WG5より6月3日(金), 金沢大学サテライトプラザで金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・土木学会中部支部 報告会 「点検・調査を進化させ効率よく維持管理するための取り組み(劣化床版・下部構造)」を開催いたします。 案内PDFはこちら


2016/04/21
PC工学会賞(論文賞)受賞

PC工学会賞(論文賞)にSIP(WG2)の鳥居和之教授の研究論文「フライアッシュコンクリートのPC橋梁への適用に関する実用化研究」が決定しました。 なお,5月23日開催予定のPC工学会第57回通常総会において授与式が行われます。


2016/04/21
第44回セメント協会(論文賞)受賞

第44回セメント協会(論文賞)にSIP(WG5)の五十嵐 心一教授の執筆された研究論文「点過程としてのモルタル中の気泡分布の特徴と気泡間隔特性値の提案」が決定しました。なお受賞は5月11日に開催予定の第70回セメント技術大会で授与されます。


2016/03/31
第2回「北陸道路メンテナンス会議」を開催しました  議事次第

第2回「北陸道路メンテナンス会議」を金沢大学自然科学研究科で行いました.15名の委員(富山県,石川県,福井県,国土交通省,NEXCO,大学, )と3名オブザーバー(富山市,石川県コンクリート診断士会)にご参加いただきまして,​情報の共有化を深めました.

(2016.3.30)

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久保 善司准教授の話題提供 近田 康夫教授の話題提供
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石川県コンクリート診断士会 奥田氏の話題提供 会議の様子

2016/03/18
鳥居和之教授に北陸電力(株)から感謝状が贈呈されました

北陸電力株式会社のコンクリート構造物の補修や公共工事等のフライアッシュの有効利用において指導・助言を行うことで北陸電力株式会社に多大な貢献があったとして,鳥居和之教授に感謝状が贈呈されました。

(2016.3.16)

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贈呈の模様 感謝の意を述べられる鳥居先生

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北陸電力役員との記念撮影


2016/02/24
金沢大学SIPセミナー開催のお知らせ

金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)セミナー
「フライアッシュコンクリートの活用と実践」

7月29日(金)14時より、金沢大学自然科学研究科図書館棟1F大会議室において金沢大学SIPセミナーを開催いたします。詳細は添付資料をご覧ください。セミナー開催のご案内

図書館棟1F大会議室までの案内図はこちら案内図


2016/02/05
平成27年度全国アセットマネジメント担当者会議にて金沢大学SIPを紹介

平成27年度全国アセットマネジメント担当者会議が平成28年2月4日(木)に富山県民会館(富山市)で開催され、WG2(ASR)の鳥居和之教授による基調講演「北陸地方におけるコンクリートの早期劣化と金沢大学SIPの取り組みについて」がありました。本会議には、全国の県、政令指定都市などから道路管理者120名が参加し、今後の社会インフラの維持管理と更新に関して活発な意見交換がなされました。

(2016.2.4)


2016/01/27
「ブリッジゼミほくりく」第6回講演会

ITビジネスプラザ武蔵において,ブリッジゼミほくりく(主催)と金沢大学SIPが連携して「劣化橋梁に対するモニタリング技術」と題し,金沢大学 深田准教授が講演した.

(2016.1.22)


2016/01/19
THUY LOI UNIVERSITY訪問

桝谷教授,久保准教授,徐助教の3氏は,大学間交流を結んでいるトゥイロイ大学においてSIP研究の講演を行った. その際,トゥイロイ大学副学長と対談し,現地の技術者を育て,大学間の連携を深めるために留学生募集の要請をした.

(2016.1.8)

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SIP研究について講演する桝谷教授

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トゥイロイ大学の皆さんと記念撮影 副学長との対談の様子

2016/01/14
EASEC-14国際会議

ベトナムのホーチミンで開催されたEASEC-14国際会議で金沢大学 鳥居和之教授が“The alkali-silica reactivity of aggregates from rivers in Toyama prefecture and its ASR mitigation effect by using fly ashes”を発表されました.

(2016.1.7)

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2015/12/24
「北陸3県でのSIP・WG1(塩害)セミナー時のアンケート回収結果報告」

SIP-WG1より,北陸3県でのSIP-WG1セミナー(H27.8.28富山県,H27.9.1福井県,H27.10.1石川県)で当日回収しましたアンケートを集計できましたので、報告させて頂きます.

アンケート結果はこちら


2015/12/04
第29回鋼構造基礎講座が開催されました(2015.12.03)  プログラム

土木学会の主催で第29回鋼構造基礎講座「鋼橋RC床版の劣化(疲労・ASR・塩害)と対策,取替」が金沢大学サテライトプラザ3F集会室にて行われ,共催の金沢大学SIPメンバーが発表いたしました.

(2015.12.3)


2015/12/04
北國新聞にフライアッシュを使用したPCaPC床版の研究開発の記事が掲載されました.(2015.12.3)  北國新聞,p.35

2015/11/27
大型構造物載荷試験装置によるPCa.PC床版の公開載荷試験  講演資料

金沢大学において大型構造物載荷試験装置によるPCa. PC床版の公開載荷試験と説明会を実施し,43名の参加がありました.

(2015.11.20)

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2015/11/20
橋梁点検に関する実地デモンストレーションの実施報告

SIP-WG1より平成27年11月12日(木)に富山県で橋梁点検に関する実地デモンストレーションを実施しました.
詳細PDFはこちら


2015/10/28
第24回 プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム(富山)

「第24 回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」が富山県民会館で開催され 金沢大学・金沢工業大学・北陸電力(株)がブース出展をいたしました. 深田 宰史准教授は「コンクリート橋の早期劣化機構の解明と材料・構造性機能評価に基づくトータルマネジメントシステムの開発」と題しまして発表されました. 講演資料PDFはこちら

(2015.10.22-23)

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開会挨拶をされる鳥居 和之教授  深田 宰史 准教授の発表

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金沢大学・金沢工業大学・北陸電力(株)の出店ブースの様子


2015/10/26
第1回「北陸道路メンテナンス会議」を開催しました  会議資料

第1回「北陸道路メンテナンス会議」を金沢大学自然科学研究科で行いました.総勢16名の委員(富山県,石川県,福井県,国土交通省,NEXCO,大学)にご参加いただきまして,​情報の共有化を深めました.

(2015.10.13)

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鳥居 和之教授の挨拶 会議の様子

2015/10/07
第24回 プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム(富山) お知らせ

このたび,金沢大学,金沢工業大学,北陸電力(株)は公益社団法人プレストレストコンクリート工学会主催の「第24回 プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」にブースを出展することになりました.
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください. 案内PDFはこちら


2015/10/02
SIP-WG1より北陸3県の土木系技術職員向けのセミナーが開催されました.

SIP-WG1より北陸3県の土木系技術職員向けのセミナーが以下の日付で開催されました.
富山県 平成27年8月28日
福井県 平成27年9月1日
石川県 平成27年10月1日
セミナー資料はこちら


2015/09/29
大型構造物載荷試験装置によるPCa・PC床版の公開載荷試験のご案内

金沢大学SIP WG3,WG4より11月20日(金)に金沢大学で大型構造物載荷試験装置によるPCa・PC床版の公開載荷試験を行います. 案内PDFはこちら


2015/09/28
金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)シンポジウム
「北陸地方におけるASR問題の解決のために今,何をすべきか」  講演資料

金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)シンポジウム 「北陸地方におけるASR問題の解決のために今,何をすべきか」が金沢大学自然科学研究科大講義棟レクチャーホールで開催されました. 総勢106名の参加があり活発な質疑応答がわれました.

2015.09.25

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開会挨拶 鳥居 和之 教授 (株)太平洋コンサルタンツ 廣野真一氏
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石川県土木部 津田誠氏  富山県土木部 大代武志氏
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アルスコンサルタンツ(株) 麻田正弘氏 東京コンサルタンツ(株) 湊俊彦氏
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北陸電力(株) 参納千夏男氏 (株)国土開発センター 浦修造氏

2015/09/16
WG1 石川県内の土木系技術職員向けセミナー開催のご案内

SIP-WG1より,メンテナンス講習会の実施についてお知らせいたします.
案内PDFはこちら


2015/09/09
平成27年度 北陸道路研究会 総会・研究集会のご案内

北陸道路研究会より平成27年度総会・研究集会のご案内がございます.
詳細はこちら


2015/08/17
WG1 H27年度 第3回福井県道路メンテナンス研修の実施について

SIP-WG1より,平成27年度 第3回福井県道路メンテナンス研修の実施についてお知らせいたします.
案内PDFはこちら


2015/08/10
WG1 富山県内の土木系技術職員向けセミナー開催
道路橋・道路トンネルの塩害に関する維持管理

SIP-WG1では,北陸3県内の自治体における土木系技術職員向けに塩害のセミナーを開催します. まず,第一回目として8月28日(金)に富山県内の土木系技術職員向けセミナーを開催いたします. 案内PDFはこちら


2015/08/06
建設材料第76委員会 第426回会議 シンポジウム
「各地のコンクリート事情 ~北から南まで~」  (独)日本学術振興会
  講演資料

(独)日本学術振興会主催で「建設材料第76委員会 第426回会議」が東京都千代田区学士会館で開催され, 「北陸地方におけるASR劣化橋梁の現状と維持管理の課題」と題して鳥居教授が講演されました.講演資料はこちら講演資料

(2015.8.5)


2015/07/29
インフラ維持管理・更新・マネジメント技術
コンクリート・アセットマネジメント関連
プロジェクトリーダー会議

金沢大学自然科学研究科 図書館棟 G15会議室にてJST主催による「SIPコンクリートアセットマネジメントプロジェクトリーダー会議」が開催されました. 内閣府(4名),SIP専門委員(6名),JST(5名),NEDO(3名),SIP研究者(8名),SIP金沢大学グループ(17名)の計43名の参加しました.本会議ではアセットマネジメントコンクリートの研究概要,進捗及び出口に向けた取り組みを紹介し,アセットマネジメントに関する話題提供や全体討論を行いました.その後,大型構造物載荷試験装置とASRによる暴露試験体3本の施設見学をしました.

(2015.7.24)

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金沢大学 山崎光悦学長の挨拶 SIPインフラ維持管理 プログラムディレクター
横浜国立大学 藤野陽三 上席特別教授 挨拶
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 金沢大学 鳥居和之教授の発表 会議の全体の様子


2015/07/01
金沢大学自然科学研究科内に北陸・道路メンテナンスセンターを設立しました.
金沢大学SIPから金沢大学に設立を申請していた「北陸・道路メンテナンスセンター」が6月29日に開催された理工代議員会にて承認されました.

2015/06/15
金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)シンポジウム開催のご案内(2015.9.25)

金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)シンポジウム
「北陸地方におけるASR問題の解決のために今、何をすべきか」

9月25日(金)14時より、金沢大学自然科学研究科1Fレクチャーホールにおいてシンポジウムを開催いたします。詳細は添付資料をご覧ください。
シンポジウム開催のご案内

2015/05/26
平成26年度 土木学会 環境賞受賞   講演資料

平成26年度土木学会賞環境賞

<プロジェクト名>
北陸地域における高品質フライアッシュを 用いたコンクリートの普及のための技術開発

<受賞者>
北陸地方におけるコンクリートへのフライアッシュの有効利用促進検討委員会 (委員長 鳥居 和之)

本開発は,北陸地方で顕在化している構造物のアルカリシリカ反応や塩害への対策として,火力発電所の副産物として産出されるフライアッシュに着目し,地域の発電所において分級することで高品質なフライアッシュを供給する体制を確保したうえで,耐久性の高いフライアッシュコンクリート製造を行い,実工事に適用するまでのシステムを産学官連携で構築したものに対して授与されたものである.

(2015.05.25)

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フライアッシュコンクリートの普及に向けた委員会の審議状況

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フライアッシュコンクリートの施工状況例
(石川県内地方道の橋台)
フライアッシュコンクリートの完成状況例
(石川県内国道のボックスカルバート)

【新聞掲載記事】
  • 平成27年5月27日「土木学会環境賞に北電などの検討委」,北陸地方におけるコンクリートへのフライアッシュの有効利用促進検討委員会 (委員長 鳥居 和之),北日本新聞,p.5
  • 平成27年5月27日「石炭灰を有効活用,土木学会の環境賞」,北陸地方におけるコンクリートへのフライアッシュの有効利用促進検討委員会 (委員長 鳥居 和之),北國新聞,p.4
  • 平成27年5月27日「環境賞,北陸の石炭灰有効利用」北陸地方におけるコンクリートへのフライアッシュの有効利用促進検討委員会 (委員長 鳥居 和之),電気新聞,p.15

  • 2015/04/27
    2015年 日本コンクリート工学会賞
    2015年日本コンクリート工学会賞(論文賞)にSIP(WG2)の鍵本広之氏(電源開発(株))と金沢大学名誉教授,川村満紀先生が執筆された研究論文「大型コンクリート円柱におけるASR表面ひび割れの発生メカニズム」が決定しました.なお,両氏の受賞は本年6月のコンクリート工学会総会で授与されます.

    2015/04/23
    第8回センサにおける複合技術化研究会「コンクリート橋梁におけるモニタリング技術」(一社)次世代センサ協議会 北陸支部  
    講演資料(鳥居先生) 講演資料(深田先生)

    2015年4月20日に次世代センサ協議会 北陸支部の主催で
    第8回センサにおける複合技術化研究会(見学会,講演会)

    「コンクリート橋におけるモニタリング技術」が金沢大学サテライト・プラザ(金沢市)で開催されました. 午前中はNEXCO中日本北陸支社管内の橋梁見学が行われ,午後からの講演会では金沢大学から鳥居教授と深田准教授が講演されました.約90名の参加がありました.

    (2015.4.20)

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    • 次世代センサ協議会 案内PDFはこちら
    • 新聞掲載記事(「橋の維持管理学ぶ」,次世代センサ協議会北陸,北國新聞,p.30)

    2015/04/23

    「フライアッシュ有効利用拡大に係る意見交換会」が秋田県能代市で行われました

    2015年4月8日(水),9日(木)に秋田県能代エナジアムパークで「フライアッシュ有効利用拡大に係る意見交換会」が行われました. 北陸からは,金沢大学鳥居教授,北陸電力(2名)が参加し,能代地区でフライアッシュコンクリートに関わる産学官関係者(41名)と情報交換しました. 鳥居教授は,「北陸地方のASR劣化橋梁の現状とASR抑制対策としてのフライアッシュコンクリートの標準化」と題してご講演されました.

    (2015.4.9)

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    金沢大学鳥居教授のご講演 意見交換会
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    フライアッシュコンクリートの見学会 フライアッシュコンクリートの試験打設

    2015/04/14
    暴露試験を開始しました

    金沢大学にてASRを劣化させるPC桁3本の暴露試験を2015年4月から開始しました.


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    新宮橋(石川県羽咋郡富来町)にて実環境下での暴露試験を2015年3月から開始しました.

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    2015/03/27
    大型構造物載荷試験装置が完成しました

    大型構造物載荷試験装置が完成しました

    (2015.3.27撮影)

    大型構造物載荷試験装置の詳細については、こちらをご覧ください。

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    2015/03/27
    金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム) 連携講座「構造物メンテナンス講座」開設記念シンポジウム 「コンクリート橋の塩害劣化と電気防食工法による対策事例」  講演資料

    金沢大学SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)
    連携講座「構造物メンテナンス講座」開設記念シンポジウム
    「コンクリート橋の塩害劣化と電気防食工法による対策事例」

    金沢大学自然科学研究科大講義棟レクチャーホールで連携講座「構造物メンテナンス講座」開設記念シンポジウムが開催されました.鳥居和之教授の開会の挨拶に始まり6つの講演が行われ,総勢112名の参加があり活発な質疑応答が行われました.

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    開会挨拶  鳥居 和之 教授金沢工業大学  宮里 心一 教授


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    (株)ピーエス三菱  石井 浩司 氏東亜建設工業(株)  羽渕 貴士 氏


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    中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)
    橘 吉宏 氏
    アルスコンサルタンツ(株)  麻田 正弘 氏

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    (株)日本ピーエス  濱岡 弘二 氏


    2015/02/27
    公開実験「フライアッシュコンクリートを用いた大型構造物載荷試験装置スラブの打設」とシンポジウムを開催しました.  講演資料

    公開実験:「フライアッシュコンクリートを用いた大型構造物載荷試験装置スラブの打設」

     金沢大学自然科学研究科2号館Cブロック5階会議室でシンポジウムが開催されました.シンポジウム終了後,打設現場を見学していただきました.当日は雪が降る中,総勢82名というたくさんの方々にご参加いただき,どうもありがとうございました.

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    シンポジウムの様子打設の様子

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    打設見学の様子


    2015/02/24
    神通川流域橋梁,NEXCO中日本金沢支社管内北陸自動車道(富山・金沢)の視察が行われました

    北陸地方のASR・塩害劣化橋梁の視察

     2015年2月24日(火),25日(水),内閣府(3名),土木研究所(2名),SIP東京大学グループの皆様(6名)が北陸地方のASR・塩害劣化橋梁を視察されました.以下の日程で総勢25名の参加がありました.

    2月24日(火)(1日目)富山市内のASR劣化橋梁視察
    2月25日(水)(2日目)NEXCO中日本金沢支社管内北陸自動車道の塩害劣化橋梁視察

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    北陸電力本店1Fで挨拶をされた鳥居先生北陸電力㈱参納さんの説明


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    神通大橋(富山市管理)


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    有澤橋(富山県管理)


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    神通川橋(NEXCO中日本管理)


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    滑川・ASR劣化したボックスカルバート(NEXCO中日本管理)


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    熊野川橋(NEXCO中日本管理)

    2015/02/04
    福井県の塩害劣化橋梁の視察が行われました.

    電気防食を行っている国道305号の橋梁を視察しました.総勢16名の参加がありました.

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    長橋小丹生橋

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    河野大橋


    2014/12/11
    能登地方ASR橋梁の視察が行われました.

    能登地方ASR橋梁の視察を行いました

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    劣化が生じているPC箱桁内部

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    ASRと塩害の複合劣化が生じたPC桁


    2014/12/09
    キックオフ・シンポジウムを開催しました.  講演資料

    キックオフシンポジウム開催

     2014年12月9日(火),KKRホテル金沢にてSIP(金沢大学,金沢工業大学,石川工業高等専門学校,長岡技術科学大学,福井大学)キックオフシンポジウムが開催されました.
    本研究開発プロジェクトに関係した産学官民,総勢96名の参加がありました.

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    金沢大学 山崎光悦 学長の挨拶研究開発代表者 金沢大学 理工研究域
    環境デザイン学類 鳥居和之 教授の講演

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    (一社)プレストレスト・コンクリート建設業協会(PC建協)
    北陸支部 副支部長 小林和弘様 講演